当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。
事例2−2 研修会等を通じて指導案・教材等を共有することで、 教師のIT活用能力の向上を図る
第一期生540名で昭和62年度に新設開校した36学級数規模の県立学校であり、高知市中心部に位置した普通科・国際科学科・国際教養科の高等学校である。平成14年には、県立中学校が併設され中学1年生160名の入学とともに、平成16年度には中学校12学級、高等学校18学級をもつ高知県の中高一貫校の一つとなる。 教員1人1台校務用パソコンが整備され、より分かる授業の実現のため、県教育委員会から「ITを活用した教科指導能力養成事業」の指定校を受け、平成14年12月に「電子黒板」2台導入している。
校内LAN掲示板
生徒がいつでもアクセスできるイントラネット
システム構成図
←一覧に戻る ↑ページの先頭へ ←前の事例へ 次の事例へ→