粘着テープ
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その1
テープを切りにくそうなときは?
テープ台のカッター部分が緩んでいないか、台自体が壊れてガタついていないか、確認します。もし壊れていたら使わないようにし、テープ台が足りないときははさみで切るように伝えます。
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その2
十分な数を用意するためには?
学級にテープカッターの台が1台しかないときは他学級や他学年から借りるなどして、児童が活動しやすい台数を確保します。
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その3
長く使わない時は?
長く使わない時は、直射日光が当たらない、涼しい場所で保管します。時間が経つと変質するので、一度に多くの数を保存しないようにしましょう。