− 調査実施要項 − [ダウンロード／印刷用（PDF：46KB）] １． 調査内容 （１） 　児童生徒を対象にした「学習に関する意識調査」 （２） 　教員を対象にした「学習指導に関する意識調査」 ２． 調査の対象 （１） 　全ての学力向上フロンティアスクールを対象に調査を実施 （２） 　実施対象及び実施規模 　「学習に関する意識調査」 ○ 　小学校・・・原則として、第３学年及び第５学年で実施 　中学校・・・原則として、第１学年及び第３学年で実施 ＊ 　該当する学年で取組を行っていない場合は、隣接学年で実施すること。 ○ 　対象学年の児童生徒数が２５名以下の場合は、学年全員を対象に実施 ○ 　対象学年に児童生徒数が２５名以下の学級がある場合は、２学級で実施 ○ 　対象学年の学級が２６名以上の児童生徒数で編制されている場合は、任意の１学級で実施 　「学習指導に関する意識調査」 ○ 　各学校のフロンティアティーチャー１名を対象に実施 ３． 調査の方法 （１） 　実施時期 　平成１５年９月上旬に実施 （２） 　実施方法等 　各学校 ○ 　実施対象児童生徒を決定し調査を実施する。 　「学習に関する意識調査」のうち、小学校においては「　少人数指導」「　ティームティーチング」「　一部教科担任制」に関する設問について、各学校の研究の取組内容に応じて、関係する調査項目のみ実施すること。 　また、中学校においては、「　少人数指導」「　ティームティーチング」に関する設問について、各学校の研究の取組内容に応じて、関係する調査項目のみ実施すること。 　但し、小学校の設問、中学校の設問については、必ず実施すること。 ○ 　フロンティアティーチャーを対象に調査を実施する。 ○ 　二つの調査結果を「調査集計表（各学校用）」に整理し、関係の区市町村教育委員会をとおして都道府県教育委員会へ提出する。 　都道府県教育委員会 ○ 　関係区市町村教育委員会をとおして、各学力向上フロンティアスクールへ調査を依頼する。 ○ 　関係区市町村教育委員会をとおして提出された各学力向上フロンティアスクールからの調査集計表を都道府県ごとに集計・整理し、文部科学省に提出する。 　その際、昨年度から継続して指定されている学校（継続校）と本年度から新たに指定された学校（新規校）を区別して集計・整理する。 学習に関する意識調査票（小学校児童用） 学習に関する意識調査票（中学校生徒用） 学習指導に関する意識調査票（教師用）

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