環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進

環境問題は、世界共通の緊急かつ重要な課題です。エコスクールは、環境負荷の低減や自然との共生を考慮した学校施設として整備して、環境教育の教材として活用するものです。これにより、学校が児童生徒だけでなく地域にとっての環境・エネルギー教育の発信拠点になるとともに、地域における地球温暖化対策の推進・啓発の先導的な役割を果たすことが期待されています。
本ホームページでは、エコスクールの整備に際して参考となる情報等についてご紹介します。

新着情報

令和6年3月22日
エコスクールの認定実績
令和4年6月1日
エコスクール・プラス

エコスクールの整備

エコスクールとは?

エコスクールの基本的な考え方

文部科学省では、エコスクールの整備に対し、 エコスクール・プラス の実施など関係省庁とも連携しながら国庫補助を 行っています。
また、その意義や効果、技術上の留意点等について、手引き、事例集などを作成し、 様々な講習会等の場で普及・啓発に努めています。

エコスクールの整備に関する手引き、留意事項、報告書等

文部科学省の取組

エコスクール・プラスについて
(平成29年度よりエコスクール・パイロット・モデル事業を改称)

学校のゼロエネルギー化について
 学校ゼロエネルギー化推進方策検討委員会

学校施設への太陽光発電導入の推進について

学校施設における木材利用について

実績・調査結果など

再生可能エネルギー設備等の設置状況

エコスクールの認定実績

スーパーエコスクール実証事業について(平成24年度~平成26年度)

お問合せ先

(エコスクールの整備に関すること)

「相談窓口、関係省庁・関係団体の連絡先」をご確認ください

(大臣官房文教施設企画・防災部施設助成課)