特別展示

エントランス

【企画展示:広島大学】

開催期間
2019年4月1日(月曜日)~2019年5月9日(木曜日)
実施機関
広島大学
テーマ
「世界初!アスベストを光らせて検出する装置」

展示背景・概要

広島大学では、アスベストに特異的に結合するタンパク質を作り出しました。このタンパク質を蛍光物質で修飾したものを使い、今までに比べて迅速にアスベストを検出する方法(蛍光法)を開発したので、展示して紹介します。

被災地でのアスベスト飛散をモニターする技術として貢献しており、平成28年の熊本地震においても、開発したアスベスト検出技術を使って、熊本地震の際に倒壊した建物から飛散アスベストを計測する活動を行い、安全確認に貢献しています。

アスベストの社会問題の解決に向けて、建設業界や研究機関だけでなく一般の方にも本技術を知ってもらい、将来的に国民の安全と安心につながることを期待しています。

本技術は、平成24年度文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)、平成28年度環境賞(環境大臣賞)、平成29年度産学官連携功労者表彰(環境大臣賞)を受賞しています。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

【主な展示物】
○実物展示
  • アスベスト蛍光試薬
  • アスベスト蛍光検出器
○映像
  • アスベスト蛍光検出器の説明動画および大学案内の上映
○パネル
  • 広島大学スマートバイオセンシング融合拠点紹介パネル
  • アスベストを簡単に検知できるタブレット顕微鏡の説明パネル
  • その他本学の研究拠点紹介パネル
  • 大学案内パネル
企画展示:広島大学1
企画展示:広島大学2

【企画展示:公立諏訪東京理科大学】

開催期間
2019年4月1日(月曜日)~2019年5月10日(金曜日)
実施機関
公立諏訪東京理科大学
テーマ
球乗り型パーソナルモビリティ「オムニライド」

展示背景・概要

本学は、文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報として文部科学省エントランスにて下記のとおり企画展示を実施いたします。

展示内容は本学で開発した、重心移動によって操縦可能なパーソナルモビリティ「オムニライド」です。最大の特徴は、タイヤではなく1つのボールを使って移動することで、一方向を向いたまま前後左右どの方向にも自由に移動できることから、"OMNIdirectional RIDE"と名付けました。。

本展示では、オムニライド実機の展示のほか、パネル展示、走行の様子がわかる動画展示を交えて紹介します。お越しいただいた皆さまに、ものづくりの世界のやりがいや楽しさを知っていただく機会になれば幸いです。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

【主な展示物】
○実物展示
  • オムニライド
○映像
  • オムニライドの走行動画
  • 開発者による研究紹介動画
○パネル
  • オムニライドの構造やスペック紹介
企画展示:公立諏訪東京理科大学1
企画展示:公立諏訪東京理科大学2

企画展示室

【千葉大学の企画展示】「アジア・ASEANでの高大連携・接続によるグローバル人材育成力強化と大学の持続的発展」

開催期間
平成31年1月4日(金曜日)~平成31年4月19日(金曜日)
実施機関
千葉大学

展示背景・概要

千葉大学は、平成24年度に大学の世界展開力強化事業として採択された「ツイン型学生派遣プログラム(ツインクル)」プログラムを大学独自の全学型プログラムとして実践しています(http://twincle.e.chiba-u.jp/)。このプログラムは、日本が誇る先端科学の知識・技術を基に、理系と教育系の学生がASEANの高校で連携大学学生と力を合わせ授業を行うものです。現在、これまでの成果を生かし、当初のシンガポール、タイ、インドネシア、ベトナム、カンボジアに加え、フィリピン、ラオス、台湾へと活動範囲を拡大するとともに、授業研修内容も科学のみならず倫理・価値教育へとその幅を広げています。この活動では、双方向交流として参加した海外からの留学生・研究者が、日本の高校生や大学生とともに未来の社会について討議するESD活動プログラムも行っています。これは、千葉県教育員会、ユネスコスクール、高等学校ESD部会と協働するとともに、地域の企業も多数参加し、これからの社会について官民学が一体となって活動を進めています(http://moasys.co.jp/chiba-u.esd/)。また、大学教育改革加速プログラム(AP)では、理系人材養成力強化としてこれら上記の活動と連動することで、高校生に大学の学びとグローバル活動を理解することができるものとなっています(https://ngas-chiba.jp/)。

さらに、千葉大学が平成10年より国立大学の先陣を切って取り組む飛び入学(先進科学プログラム)の成果、平成19年より始めた高校生のSSH・課題研究活動を支援する高校生理科研究発表会の成果についても紹介いたします(https://www.cfs.chiba-u.ac.jp/https://www.cfs.chiba-u.jp/koudai-renkei/)。 これら千葉大学の総合的な高大連携・接続教育の概要と成果を展示します。

【主な展示物】
○実物展示(配布資料)
  • ツイン型学生派遣(ツインクル)プログラム報告書
  • AP「次世代才能スキッププログラム」報告書
  • ESDプログラム報告書
  • 先進科学プログラム報告書
  • 高校生理科研究発表会パンフレット
○映像
  • ツインクルプログラム活動
  • APプログラム活動
  • 先進科学プログラム紹介
○パネル
  • ツイン型学生派遣(ツインクル)プログラム概要
  • AP「次世代才能スキッププログラム」概要
  • ESDプログラム概要
  • 先進科学プログラム概要
  • 高校生理科研究発表会概要
企画展示:千葉大学1
企画展示:千葉大学2

【岐阜大学の企画展示】「劣化した太陽電地の高速な回復」

開催期間
平成31年1月4日(金曜日)~平成31年4月19日(金曜日)
実施機関
岐阜大学

展示背景・概要

シリコン太陽電地は経年劣化することが知られています。その劣化した太陽電地の性能を回復することができたら、太陽電地を交換することなく再び発電量を増やすことができるので、エコなだけでなく廃棄物も出ないので環境に優しいと考えられます。

シリコン太陽電地の劣化現象のひとつである電圧誘起劣化(PID: Potential Induced Degradation)は、ある条件で電圧・電流を与えることによって、数分から数時間で性能を回復できる事が分かってきました。劣化・回復の原理を紹介し、回復装置の操作をして貰います。

この回復技術はNEDOの委託研究「高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発」における成果の一部です。

【主な展示物】
○実物展示
  • 太陽電地
  • 太陽電地の性能回復装置
○映像
  • 太陽電地の劣化・回復の原理、回復装置の操作方法
  • 太陽電地の信頼性に関する研究紹介
○パネル
  • 太陽電地の劣化・回復の説明
  • 太陽電地の性能回復装置
  • 岐阜大学/研究紹介
企画展示:岐阜大学1
企画展示:岐阜大学2

【三重大学の企画展示】「環境問題の解決や地方創生に資する「科学的地域環境人材(SciLets)育成事業」の取り組み」

開催期間
平成31年1月4日(金曜日)~平成31年4月19日(金曜日)
実施機関
三重大学

展示背景・概要

三重大学では平成28年度から、文部科学省の国立大学法人運営費交付金機能強化経費による科学的地域環境人材(SciLets)育成事業を行っています。この事業は、地域に多く賦存する環境価値を利用して地域の環境を保全し、また地域の活性化を図ることを主な目的とする、社会人および学生を対象とする人材育成システムです。パリ協定が発効し、国や自治体の環境対策が今後ますます高度化するのに伴い、この分野の専門的知識を有する人材が一層必要となります。科学的地域環境人材を英語で表記すると、Scientific Local and Environmental ‘Talented Staff’ となりますので、略して「SciLets」、そしてカタカナで「サイレッツ」を商標として登録し、このコンセプトを国内外に広げようとしています。

【主な展示物】
○実物展示
  • 三重大学環境報告書2017「特集2 科学的地域環境人材(サイレッツ)について」
  • 三重大学環境報告書2018「特集1 SciLets」
  • 三重大X 2018 vol.40「地域に必要とされる「科学的地域環境人材」育成のための社会連携・教育・研究体制の確立」
○映像
  • 三重大学『科学的地域環境人材』育成事業の紹介VTR
○パネル
  • 『科学的地域環境人材(SciLets)』とは
  • 背景と目的
  • 仕組み・資格の認定/環境を網羅的にカバーする講義群「地域環境科学分野(10分野)」
  • 2つの資格【アナリスト/エキスパート】認定ルート
企画展示:三重大学1
企画展示:三重大学2

【仙台大学の企画展示】「世界に触れる」~2020東京オリ・パラ事前合宿ベラルーシ新体操ナショナルチームへの協力~

開催期間
平成31年1月4日(金曜日)~平成31年4月19日(金曜日)
実施機関
仙台大学

展示背景・概要

2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、仙台大学は、2017年6月にベラルーシ共和国のホストタウンとして協定を宮城県柴田町、白石市、ベラルーシ体操協会の4者で締結し、2017年から2020年にかけての事前合宿を実施する予定としています。

これまでに行われた、過去2回の事前合宿中の公開演技会などをパネルや映像で「世界の美」として紹介し、2002年から始まった、これまでの本学とベラルーシ共和国の国際交流などの経緯についても掲示していきたいと考えております。

実際に「見て、聞いて、触れて」頂き、2020東京オリ・パラの普及や啓発の一助になれば幸いです。

皆様のお越し心よりお待ちしております。

【主な展示物】
○実物展示
  • 2015年世界大会使用ユニフォーム
  • 事前合宿公開演技会DVD
  • 新体操各種目道具(ボール・フープ・クラブ・リボン・ロープ)
○パネル
  • ベラルーシ共和国について
  • ベラルーシ共和国と本学についての取り組み
○写真
  • 新体操公開演技会写真
企画展示:仙台大学1
企画展示:仙台大学2