現在の特別展示

エントランス

【企画展示:大阪大学】

開催期間
平成30年7月2日(月曜日)~平成30年8月10日(金曜日)
実施機関
大阪大学
テーマ
「切れてもつながる自己修復材料」

展示背景・概要

スマホや車の傷が放っておいても治れば嬉しいですね。難しいことですが、それが可能になりつつあります。

これまでにも、部分的に細かく凹んだ傷が弾力でもとにもどることはありました。これを「物理的な自己修復」と言います。

さあ、切れたものはつながるでしょうか?

大阪大学大学院理学研究科 原田明特任教授(常勤)はナノレベル(分子レベル)の小さなブロックのような仕組みを用いて、切れたものを元通りにつなげることに成功しました。これを「化学的な自己修復」と言います。

最近では、切断した場所だけではなく切断されていない表面同士も接着可能であること、修復だけでなくポリマーの持つ特性自身(粘弾性や高ヒステリシス性など)が注目を集めています。

本展示では、「化学的な自己修復」を可能とする『自己修復ポリマー』の原理やメカニズムをご紹介するとともに、イベント時には、自己修復ポリマーを実際に切ったりくっつけたり、「自己修復ポリマーの不思議」をみなさんご自身の手で体験していただけます。

【主な展示物】
○実物展示
  • 自己修復ポリマーで作製した、切ったりくっつけたりできる医療研修用3D臓器モデル(心臓)の模型
  • 自己修復ポリマーで作製した伸びる玩具(カエル)
    ※ イベント時には、実演用サンプルを用いて、実際に切ったりくっつけたりを体験していただけます。
○映像
  • 自己修復材料の切れてもつながるところや伸縮するところなどを紹介するビデオ
○ポスター
  • 自己修復ポリマーの仕組み、特長、実用化を紹介するポスター(3枚)
○リーフレット
  • 自己修復ポリマーの仕組み、特長、実用化を紹介するリーフレット
  • 自己修復材料の解説や、実用化の概要を掲載したリーフレット
企画展示:大阪大学1
企画展示:大阪大学2

【企画展示:国立高等専門学校機構 東京工業高等専門学校】

開催期間
平成30年7月2日(月曜日)~平成30年8月10日(金曜日)
実施機関
国立高等専門学校機構 東京工業高等専門学校
テーマ
「スポーツ選手とシンクロするスポーツ観戦システム」

展示背景・概要

東京工業高等専門学校では、スポーツ選手とシンクロするスポーツ観戦システム「シンクロアスリート」を展示します。

「シンクロアスリート」とは、リアルタイムにアスリートとシンクロすることができる全く新しいスポーツ観戦システムで、東京工業高等専門学校の学生が開発したものです。選手目線の360℃映像、VR(ヴァーチャルリアリティ)及びモーションシミュレータを利用して、スポーツ現場の臨場感あふれる体験を実現し、新たなスポーツ観戦システムを提案しています。

この「シンクロアスリート」は『第7回ものづくり日本大賞「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野「青少年部門(大学・高等専門学校・専門学校クラス)」』で内閣総理大臣賞を受賞しました。

【主な展示物】
○実物展示
  • スポーツ観戦システム「シンクロアスリート」
  • 内閣総理大臣賞を授与された際の表彰状とメダル
○映像
  • 「シンクロアスリート」説明映像
○パネル
  • 内閣総理大臣賞表彰式、スポーツ庁表敬訪問、シンクロアスリート説明
企画展示:国立高等専門学校機構 東京工業高等専門学校1
企画展示:国立高等専門学校機構 東京工業高等専門学校2

企画展示室

【首都大学東京の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
首都大学東京
テーマ
「新しい製品開発手法の実践「KADEN Project」」

展示背景・概要

文部科学省ミュージアム「情報ひろば」にて、KADEN Project※ 企画展示を行います。この展示ではこれまでのKADEN Projectの活動成果に加え、“connectivity—モノとの繋がり、ヒトとの繋がり、地球環境との繋がり—”をテーマに、コニカミノルタ株式会社との協働プロジェクトとして実施した成果を紹介します。

皆様のお越しを心よりお待ちしています。

※KADEN Projectとは、首都大学東京の工学系とデザイン系という異なる専門分野を持つ学生が協働して、新しい家電製品への応用提案を念頭におき、実働するプロトタイプを制作する実践的教育プログラムです。本プログラムは、システムデザイン思考に基づいた統合知によって今までにないものづくりを行い、既存の製品開発とは異なる角度からのアプローチでデザインし、社会・ユーザーの要望を融合させた「新しい製品開発を実践する」ことを目指しています。

【主な展示物】
  • KADEN Project説明バナー、PAKUHAKO、リマインダックなど
  • 実働プロトタイピング、ムービープロトタイピング
首都大学東京1
首都大学東京2

【筑波大学の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
筑波大学
テーマ
「日本の教育モデルを世界に発信!」

展示背景・概要

東南アジアおよびAPECの教育現場で、日本の教育モデルが活用されている様子を紹介します。筑波大学教育開発協力センター(CRICED)は、新興国・開発途上国において日本の教育を提案する国際中核センターです。これまで培ってきた教育理論と、各国のニーズに基づいて作成した日本モデルの教育教材は、各国政府や現地プロジェクトに活用され、その様子は国内メディアでも取り上げられました。今回の展示を通じ、日本の教育の良さを再発見するきっかけとしていただければ幸いです。

【主な展示物】
○実物展示
  • 外国で活用されている日本モデルの教科書
○映像
  • 授業の様子を撮影した動画上映
○パネル
  • 教育開発協力モデルの研究紹介、現職教員の受入れ研修、日本人専門家の派遣事前研修など
筑波大学1
筑波大学2

【関西学院大学の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月24日 (金曜日)
実施機関
関西学院大学
テーマ
「「現実感」を操作する ~ 豊かで心地よい生活環境を創出するバーチャルリアリティ技術」

展示背景・概要

わたしたちは日常生活において、目で見て、耳で聞いて、手で触ることにより、現実世界がどのような姿・形であるかを認識しています。これら「五感」に与える刺激を工学的な手段で制御することにより、わたしたちの「現実感」を操作し拡張する技術がバーチャルリアリティです。

本企画展示では、関西学院大学理工学部人間システム工学科バーチャルリアリティ学研究室での研究の一端を手軽に体験可能なデモとして紹介します。デモでは,視覚・聴覚・触覚のそれぞれを介して体験者の行動に応じた情報提示を行うことで、知覚的な負担無しに学習効率の向上などの目的を果たすことを狙います。

【主な展示物】
○実物展示
  • [視覚] 視線計測システムを利用した英語多読支援
  • [聴覚] 効果音付与による持続的筋力トレーニング
  • [触覚] 多様な筆記感を表現可能なスタイラスペン
○映像
  • 研究等紹介動画
関西学院大学1
関西学院大学2

【国立青少年教育振興機構の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
国立青少年教育振興機構
テーマ
「体験の風をおこそう」

展示背景・概要

国立青少年教育振興機構(NIYE)は「体験活動を通した青少年の自立」を目指し、国立オリンピック記念青少年総合センター、国立青年の家、国立少年自然の家の3法人が統合して平成18年4月に発足しました。当機構が有する全国28の青少年教育施設では、それぞれの立地条件を活かした特色のある事業を展開し、生きる力の育成に必要な自然体験活動、集団宿泊活動をはじめ、多様な体験活動の場と機会の提供に努めています。

今回の展示では、子供たちの成長に欠かせない生活体験・自然体験・社会体験が減少している傾向を受け、当機構と全国の関係団体が連携し、子供たちの体験活動の重要性を社会に発信し、社会全体でその機運を高める活動「体験の風をおこそう」運動をテーマに、そのエビデンスとなる当機構の調査結果を出版物や映像、パネルなどを通じて紹介します。

【主な展示物】
○実物展示
  • 「体験の風をおこそう」運動の紹介
  • 青少年の体験活動の重要性を示す調査結果
  • 全国に広がる青少年教育施設  等
○映像
  • 「体験の風をおこそう」運動紹介VTR
  • 国立青少年教育施設紹介VTR  等
○パネル
  • 「かわいい子には体験を!」
  • 「子どもの頃の読書は豊かな人生への第一歩」
  • 「『やってみたい!』が自立への第一歩」  等
国立青少年教育振興機構1
国立青少年教育振興機構2