イベント情報

ラウンジ

【千葉大学によるイベント】「南極点『IceCube(アイスキューブ)』ニュートリノ観測実験について」(講演)

開催期間
令和元年8月29日(木曜日)13時00分~14時00分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

イベント概要

千葉大学大学院理学研究院附属ハドロン宇宙国際研究センターは、南極点で行われている「IceCube(アイスキューブ)」ニュートリノ観測実験に参加しています。南極点の広大な氷河下に5,160個の光検出器を埋め、氷の中を通り抜けるニュートリノという素粒子を検出する国際共同実験です。その目的は、宇宙から地球に向かって飛んでくる高エネルギーニュートリノを生成している超高エネルギー宇宙線の謎を解明することです。透過力の高いニュートリノで宇宙を「視(み)る」ことにより、ベールに包まれていた新しい宇宙の姿を探ることができると期待されています。

千葉大学チームは、アイスキューブ実験に日本から唯一の研究機関として開始当初より参加しており、検出されたニュートリノの解析、検出器の改良などを担当しています。

イベントでは、センター長である吉田 滋教授と当センターに所属する女性科学者の卵たちが、アイスキューブ実験とこれまでの成果について、ニュートリノの特性、開発中の次世代検出器「D-Egg」と2022年に建設開始予定のアイスキューブ実験アップグレード計画などについてお話します。

皆様のお越しをお待ちしております。

■講演者
吉田 滋(千葉大学理学研究院 教授)
桐木 彩由美 (千葉大学 博士前期課程2年)
鈴木 万里子 (千葉大学 博士前期課程1年)
Stephany Vargas(千葉大学 博士前期課程1年)

参加費
無料

お申込み方法
事前のお申込みは不要です。当日会場で受付します。

お問合せ先
千葉大学ハドロン宇宙国際センター
TEL : 043-290-2763
E-mail : icehap@ml.chiba-u.jp

令和元年度第3回 情報ひろばサイエンスカフェ(参加費無料、申込み必要)

開催期間
令和元年9月20日(金曜日)19時00分~20時30分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm
講師
中山 悠さん(東京農工大学工学研究院 准教授)
ファシリテーター
原 祐子さん(東京工業大学 工学院情報通信系 准教授)
テーマ
情報の鮮度 ×IoT ~リアルタイムとは?~
定員
30名

イベント概要

インターネットでのリアルタイム動画配信などが活発な昨今ですが、次世代の通信方式である5Gサービスが2020年春頃から提供され始め、今後より多くのモノがインターネットに接続(IoT:InternetofThings)されていきます。特に、高速かつ低遅延なネットワークにより実現される、リアルタイム性の高さが期待されています。
ここで重要となるのが「今、目にしているデータ」は、実は「少し前に生成されたデータ」であるという観点です。

IoTカメラで「リアルタイム撮影された猫」は、いつの猫なのでしょう?本当は今そこにいなかったとしたら、猫に何かしてあげることもできませんよね。これを考える指標として近年、「情報の鮮度」を表す値が検討されていますが、その使い方についての研究は、未だ始まったばかりです。IoTにおける「情報の鮮度」について、研究者と一緒に考えてみませんか?

参加希望の方は「氏名」及び「9月20日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、sciencecafe@ifys.jp(@は半角)宛てに事前にお申し込みください。その際、サイエンスカフェで聞いてみたいことや、講師への質問があれば、記載してください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは一人1通でお願いします。また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレス又は文部科学省人材政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分~18時15分受付)にその旨連絡願います。 ※参加は無料です。

※サイエンスカフェについての詳しい情報は科学技術週間ウェブサイトに掲載しております。


令和元年度第3回 情報ひろばサイエンスカフェ1 令和元年度第3回 情報ひろばサイエンスカフェ2