現在の特別展示

エントランス

【企画展示:熊本大学】

開催期間
平成30年5月18日(金曜日)~ 平成30年6月22日(金曜日)
実施機関
熊本大学
テーマ
「近世熊本城の被災と修復」

展示背景・概要

熊本大学は、文部科学省情報ひろば企画展示「近世熊本城の被災と修復」を下記のとおり開催いたします。
「平成28年熊本地震」により「史上最大級の文化財被災」となった熊本城ですが、江戸時代においても地震等の被害があり、災害に関する古文書と絵図が多数残されています。本学永青文庫研究センターは、この調査をすすめており、今回の展示では近世熊本城の被災と修復の実際を明らかにします。

【主な展示物】
○実物展示
  • 複製及び復元古文書(「道家傳三郎宛 細川忠利血判起請文」など)
○パネル
  • 「近世熊本城の被災と修復」
企画展示:熊本大学1
企画展示:熊本大学2

【企画展示:総合地球環境学研究所】

開催期間
平成30年5月21日(月曜日)~平成30年6月26日(火曜日)
実施機関
総合地球環境学研究所
テーマ
「トイレからひろがる幸せな暮らしのデザイン」

展示背景・概要

総合地球環境学研究所では、「地球環境問題の根源は、人間文化の問題にある」という認識に基づき、既存の学問分野や領域を超えた学際的アプローチと、社会と協働した実践的アプローチから、人間と自然の相互作用環を解明しつつ、地球環境問題の解決を目指した様々なプロジェクトを実施しています。

本企画展示では、「サニテーション価値連鎖の提案-地域のヒトによりそうサニテーションのデザイン-」プロジェクトの、ブルキナファソ(西アフリカ)での取り組みを紹介します。排泄は、人が生きていく上で避けては通れないものの一つであり、ヒトが排出するし尿や排水を扱うサニテーションは、公衆衛生・環境・生態系管理に加え、資源問題を左右する重要な要素です。サニテーションを単なる廃棄物処理の技術としてではなく、『価値』を創造するものとして、地域に住む人びとの暮らし・コミュニティの価値連鎖の中に組み込むしくみを、地域の人々と共にデザインすることを目指す活動についてご紹介します。

【主な展示物】
○実物展示
  • ブルキナファソ農村で使われているトイレの模型
  • サニテーションバリューチェーンを紹介するミニチュア
○映像
  • ブルキナファソの暮らしを紹介するビデオ
企画展示:総合地球環境学研究所1
企画展示:総合地球環境学研究所2

企画展示室

【首都大学東京の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
首都大学東京
テーマ
「新しい製品開発手法の実践「KADEN Project」」

展示背景・概要

文部科学省ミュージアム「情報ひろば」にて、KADEN Project※ 企画展示を行います。この展示ではこれまでのKADEN Projectの活動成果に加え、“connectivity—モノとの繋がり、ヒトとの繋がり、地球環境との繋がり—”をテーマに、コニカミノルタ株式会社との協働プロジェクトとして実施した成果を紹介します。

皆様のお越しを心よりお待ちしています。

※KADEN Projectとは、首都大学東京の工学系とデザイン系という異なる専門分野を持つ学生が協働して、新しい家電製品への応用提案を念頭におき、実働するプロトタイプを制作する実践的教育プログラムです。本プログラムは、システムデザイン思考に基づいた統合知によって今までにないものづくりを行い、既存の製品開発とは異なる角度からのアプローチでデザインし、社会・ユーザーの要望を融合させた「新しい製品開発を実践する」ことを目指しています。

【主な展示物】
  • KADEN Project説明バナー、PAKUHAKO、リマインダックなど
  • 実働プロトタイピング、ムービープロトタイピング
首都大学東京1
首都大学東京2

【筑波大学の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
筑波大学
テーマ
「日本の教育モデルを世界に発信!」

展示背景・概要

東南アジアおよびAPECの教育現場で、日本の教育モデルが活用されている様子を紹介します。筑波大学教育開発協力センター(CRICED)は、新興国・開発途上国において日本の教育を提案する国際中核センターです。これまで培ってきた教育理論と、各国のニーズに基づいて作成した日本モデルの教育教材は、各国政府や現地プロジェクトに活用され、その様子は国内メディアでも取り上げられました。今回の展示を通じ、日本の教育の良さを再発見するきっかけとしていただければ幸いです。

【主な展示物】
○実物展示
  • 外国で活用されている日本モデルの教科書
○映像
  • 授業の様子を撮影した動画上映
○パネル
  • 教育開発協力モデルの研究紹介、現職教員の受入れ研修、日本人専門家の派遣事前研修など
筑波大学1
筑波大学2

【関西学院大学の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月24日 (金曜日)
実施機関
関西学院大学
テーマ
「「現実感」を操作する ~ 豊かで心地よい生活環境を創出するバーチャルリアリティ技術」

展示背景・概要

わたしたちは日常生活において、目で見て、耳で聞いて、手で触ることにより、現実世界がどのような姿・形であるかを認識しています。これら「五感」に与える刺激を工学的な手段で制御することにより、わたしたちの「現実感」を操作し拡張する技術がバーチャルリアリティです。

本企画展示では、関西学院大学理工学部人間システム工学科バーチャルリアリティ学研究室での研究の一端を手軽に体験可能なデモとして紹介します。デモでは,視覚・聴覚・触覚のそれぞれを介して体験者の行動に応じた情報提示を行うことで、知覚的な負担無しに学習効率の向上などの目的を果たすことを狙います。

【主な展示物】
○実物展示
  • [視覚] 視線計測システムを利用した英語多読支援
  • [聴覚] 効果音付与による持続的筋力トレーニング
  • [触覚] 多様な筆記感を表現可能なスタイラスペン
○映像
  • 研究等紹介動画
関西学院大学1
関西学院大学2

【国立青少年教育振興機構の企画展示】

開催期間
平成30年5月1日(火曜日)~ 平成30年8月28日 (火曜日)
実施機関
国立青少年教育振興機構
テーマ
「体験の風をおこそう」

展示背景・概要

国立青少年教育振興機構(NIYE)は「体験活動を通した青少年の自立」を目指し、国立オリンピック記念青少年総合センター、国立青年の家、国立少年自然の家の3法人が統合して平成18年4月に発足しました。当機構が有する全国28の青少年教育施設では、それぞれの立地条件を活かした特色のある事業を展開し、生きる力の育成に必要な自然体験活動、集団宿泊活動をはじめ、多様な体験活動の場と機会の提供に努めています。

今回の展示では、子供たちの成長に欠かせない生活体験・自然体験・社会体験が減少している傾向を受け、当機構と全国の関係団体が連携し、子供たちの体験活動の重要性を社会に発信し、社会全体でその機運を高める活動「体験の風をおこそう」運動をテーマに、そのエビデンスとなる当機構の調査結果を出版物や映像、パネルなどを通じて紹介します。

【主な展示物】
○実物展示
  • 「体験の風をおこそう」運動の紹介
  • 青少年の体験活動の重要性を示す調査結果
  • 全国に広がる青少年教育施設  等
○映像
  • 「体験の風をおこそう」運動紹介VTR
  • 国立青少年教育施設紹介VTR  等
○パネル
  • 「かわいい子には体験を!」
  • 「子どもの頃の読書は豊かな人生への第一歩」
  • 「『やってみたい!』が自立への第一歩」  等
国立青少年教育振興機構1
国立青少年教育振興機構2

文化展示室

【常設展示】

開催期間
平成29年7月20日(木曜日)(予定)~
テーマ
文化庁買上優秀美術作品

展示背景・概要

文化庁では、芸術家の創作意欲を高めるとともに、美術界の発展に資するため、創作活動において新生面を拓(ひら)き、将来性があると認められる作家の優秀作品を買い上げる「文化庁優秀美術作品買上事業」を行ってまいりました。平成18年度をもって本事業は終了いたしましたが、40年以上の長きにわたり収集を続けてきた作品群は370点にのぼり、日本の戦後美術の一面を表すコレクションとなっております。

この常設展示では、現在、文化庁で所蔵している作品の中から、随時その一部を紹介してまいります。

【展示作品】
  • 『蓮と陽光』(川村悦子)
  • 『trace-heure-』(馬場知子)
  • 『WINDS WORK 30』(佐竹邦子)
文化庁買上優秀美術作品画像