特別展示

企画展示室

【九州工業大学の企画展示】
開催期間平成29年8月1日(火曜日)〜 平成29年12月22日(金曜日)(予定)
実施機関九州工業大学
テーマ「RoboCup@homeへの挑戦 ‐家庭用サービスロボットの研究‐」
展示背景・概要
 RoboCup とは、「2050年までにヒューマノイド型のロボットのチームがサッカーのチャンピオンチームと対戦して勝つ」ことを目標とした国際的なランドマークプロジェクトで、対象をサッカーだけでなく災害へ対応を目指す RoboCupRescue、及び家庭用サービスロボットの実現を目指す RoboCup@Home へと発展しています。
 本学では、サッカー、レスキュー、@ホームの各分野に取り組んでおり、本展示では、@ホームに挑戦するために開発中のサービスロボット本体及び、ロボットの概要や仕組みなどをわかりやすく解説したポスターと動画コンテンツを展示いたします。

【主な展示物】
○実物展示
  • サービスロボット
○映像
  • サービスロボットの概要、仕組みなどを動画にて解説
○パネル
  • サービスロボットの概要、仕組みなど
九州工業大学展示風景の写真1 九州工業大学展示風景の写真2
【香川大学の企画展示】
開催期間平成29年8月1日(火曜日)〜 平成29年12月20日(水曜日)(予定)
実施機関香川大学
テーマ「3Dプリンター造形物の医学分野における新たな有効活用への取り組み」
展示背景・概要
 近年、 3Dプリンターを用いた造形技術に大きな関心が寄せられています。3Dプリンターによる造形は、複雑な形状の物体でも比較的容易に3次元的な再現が可能であり、教材や研究ツールとして活用されています。医療分野でもすでに解剖学的構造の把握や患者さんへの説明といった診断支援、手術計画やその補助などの治療支援、手術トレーニングなどに活用されており、一部の事例では診療報酬での加算が認められています。さらに、3Dプリンターを用いた人工骨の作成などにも応用されるようになっています。
 香川大学医学部附属病院においても平成27年1月より3Dプリンターを導入しました。画像データをもとに症例の疾患モデルを作成し、治療方針の検討、病状説明、学生教育、手術処置シミュレーション等に活用しています。その取り組みについてご紹介いたします。

【主な展示物】
○実物展示
  • 3Dプリンター造形物
○パネル
  • 3Dプリンター造形物の医学分野における新たな有効活用への取り組み
  • 3Dプリンターの法医学への応用
  • 形成外科分野における3Dプリンターを利用した手術シミュレーション
香川大学展示風景の写真1 香川大学展示風景の写真2
【日本原子力研究開発機構の企画展示】
開催期間平成29年8月1日(火曜日)〜 平成29年12月21日(木曜日)(予定)
実施機関日本原子力研究開発機構
テーマ
 1.「宇宙の錬金術〜3次元ブロック核図表でみる原子核の世界」
 2.「核のゴミを分別し、加速器と原子炉でリサイクル」
展示背景・概要
 日本原子力研究開発機構(JAEA)は、日本で唯一の原子力に関する総合研究機関として、原子力による新しい科学技術や産業の創出を目指すべく、その基礎、応用研究から核燃料サイクルの確立を目指した研究開発などを実施しております。
 今回の展示では、最新の研究開発成果2点をご紹介します。

1.宇宙すべての物質を構成する原子がどのようにして生まれたのか。その答えに、113番元素ニホニウムの合成にもつながる原子核の研究から迫ります。見て分かる3次元周期表や3次元核図表を使用して、宇宙の元素の起源の謎と原子核の世界との関わりを紹介いたします。
2.核のゴミと呼ばれる放射性廃棄物も、身のまわりのゴミと同じように分別して処理することで、捨てやすくすることができます。処分に必要な面積や人体への影響を、世界最先端の加速器技術を応用して大きくスリム化するための研究開発の最前線を展示いたします。
【主な展示物】
○模型展示
  • 3次元周期表
  • 3次元核図表(半減期・同位体の存在比・原子質量)
  • 加速器駆動核変換システム
  • 核破砕ターゲット可動モデル
○パネル
  • 3次元核図表で見る原子核
  • 核のゴミを加速器でスリム化:分離変換技術
日本原子力研究開発機構展示風景の写真1 日本原子力研究開発機構展示風景の写真2
【仙台大学の企画展示】
開催期間平成29年8月1日(火曜日)〜 平成29年12月21日(木曜日)(予定)
実施機関仙台大学
テーマ「体育大学による被災地での健康支援」
展示背景・概要
 仙台大学では、東日本大震災発生直後より津波被害を受けた宮城県亘理町、女川町、美里町(沿岸からの二次避難者を対象)において、避難所や仮設住宅の集会所を会場に廃用症候群予防やコミュニティの再構築を目的とした健康づくり支援活動を実施してきました。体育系大学の特色を生かした運動教室を開催し、専門の知識を持ち経験を積んだスタッフ、学生が指導にあたりました。1回の活動は1時間半程度で、レクリエーションの要素を取り入れた頭の体操やラジオ体操、下肢の筋力トレーニング、学生による肩たたきなどを通して避難生活で感じている不安やストレスを少しでも和らげていただきたいと思い活動を続けてきました。
 今回の企画展示では、これまで本学の6年間の被災地支援の歩みや参加した学生たちの想いをまとめたパネルや、活動で活用してきた運動紹介チラシなどを展示し“被災地の今”を知っていただく機会となればと思います。

【主な展示物】
○実物展示
  • 仙台大学東日本大震災災害ボランティア報告書
  • 活動記録写真
○パネル
  • 東日本大震災における宮城県の被害状況と仙台大学の活動
  • 復興に向けた歩み
  • 健康支援活動に参加したスタッフ・学生の感想
仙台大学展示風景の写真1 仙台大学展示風景の写真2

文化展示室

開催期間平成29年7月20日(木曜日)〜 常設展示
テーマ文化庁買上優秀美術作品
展示背景・概要
 文化庁では、芸術家の創作意欲を高めるとともに、美術界の発展に資するため、創作活動において新生面を拓(ひら)き、将来性があると認められる作家の優秀作品を買い上げる「文化庁優秀美術作品買上事業」を行ってまいりました。平成18年度をもって本事業は終了いたしましたが、40年以上の長きにわたり収集を続けてきた作品群は370点にのぼり、日本の戦後美術の一面を表すコレクションとなっております。
 この常設展示では、現在、文化庁で所蔵している作品の中から、随時その一部を紹介してまいります。

【展示作品】(平成29年7月20日(木曜日)〜)
  • 『蓮と陽光』(川村悦子)
  • 『trace-heure-』(馬場知子)
  • 『WINDS WORK 30』(佐竹邦子)
文化庁買上優秀美術作品画像

科学技術・学術展示室

・現在、特別展示はありません。

エントランス

【企画展示:山梨大学】
開催期間平成29年9月1日(金曜日)〜 平成29年10月23日(月曜日)
実施機関山梨大学
テーマクローン技術及び宇宙生殖実験の紹介
展示背景・概要
 クローンマウスを作るために必要なマイクロマニピュレーターの実物や、フリーズドライ状態のマウスの精子、及び宇宙ステーションで実際に保存されていた箱の展示を行います。
 世界初の体細胞クローンマウスの作成や1匹のドナーマウスから600匹以上のクローンマウスを作り出すことに成功した世界最先端のクローン技術を紹介します。このクローン技術は、再生医療や農業への貢献、さらには絶滅危惧種の保護や絶滅動物の復活への応用も期待されています。また、マウスの精子をフリーズドライにして宇宙ステーションで一定期間保存した後、地上に持ち帰り顕微鏡下で授精を行い、出生率を調査しています。宇宙放射線の精子への影響や、無重力でも胚発生が可能なのか、パネルや動画を用いて紹介します。
【主な展示物】
○実物展示
  • マイクロマニピュレーター
  • マウスのフリーズドライ精子
  • 宇宙ステーションで保存された箱 等
○パネル
  • 顕微授精、クローン技術、宇宙生殖、マイクロマニピュレーターの紹介
○動画
  • 核移植の方法、顕微授精の方法、胚発生の様子
山梨大学展示風景の写真1 山梨大学展示風景の写真2
【企画展示:佐賀大学】
開催期間平成29年9月1日(金曜日)〜 平成29年10月23日(月曜日)
実施機関佐賀大学
テーマ海洋エネルギーへの挑戦 〜海にはロマンと一緒に、エネルギーの未来がある〜
展示背景・概要
 21世紀のエネルギー問題及び環境問題が深刻化する中、再生可能エネルギーの利用の推進が緊急の課題となっている。我が国は、小さな島国であるものの世界第6位の排他的経済水域(EEZ)を有し、「海洋基本法」の下、産官学の連携が強化され、研究開発が行われている。特に海洋再生可能エネルギーは、エネルギー量が膨大で様々な複合利用(海水淡水化、水素製造、海洋深層水の利用など)が可能なため、国内外において精力的に研究開発や大型プロジェクトが推進されている。
 佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)では、40年以上にわたる海洋温度差発電(OTEC)をはじめ、波力発電、潮流発電などの海洋エネルギーの基礎的応用的及び実証的な研究を行い、我が国の海洋エネルギー研究に関する中核的拠点としての役割を担っている。近年では、政府が進める「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」の利用を促進し、民間及び海外の研究機関とのグローバルイノベーションを目指している。
 本展示においては、OTEC、海水淡水化、水素製造の原理を理解しやすいように作成した模型、実海域で使用した実績のある波力発電用タービンを展示するほか、IOES紹介用ビデオを放映する。
【主な展示物】
○実物展示
  • 海洋温度差発電、海水淡水化装置の模型
  • 波力発電用タービン
○パネル
  • 佐賀大学海洋エネルギー研究センターの概要
○動画
  • 佐賀大学海洋エネルギー研究センター紹介用ビデオ
佐賀大学展示風景の写真1 佐賀大学展示風景の写真2

旧秘書官室

・現在、特別展示はありません。

スポーツ展示室

・現在、特別展示はありません。

ラウンジ

・現在、特別展示はありません。