四国大学は2025年11月4日に学園創立100周年を迎えました。徳島洋服学校を淵源に女子短大、女子大、そして1992年男女共学の「四国大学」へと発展してきた歴史をご紹介します。また、全国高校大学書道展で団体賞最優秀校や個人大賞に度々選出されてきた全国トップクラスの書道教育を提供する書道文化学科の学生や教員作品の展示および、県内外での「書道パフォーマンス」やVR技術と書道を融合させた「VR書道」の映像も上映します。情報ひろばに「プチ書道美術館」を出現させ、来館者に伝統芸術の魅力と若い世代の「書」の可能性を体感してもらいます。




2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、製鉄、化学工業等の脱炭素が難しい分野における脱炭素化のためには、水素の利活用が不可欠とされています。高温ガス炉は優れた安全性を有し、二酸化炭素を排出することなく高温熱を供給可能であることから、安定的に大量の水素を製造することが期待できます。
このような背景を踏まえ「GX実現に向けた基本方針」(令和5年2月10日閣議決定)の参考資料において、2030年代の運転開始を目標とする高温ガス炉実証炉開発工程が示されるとともに、政府の革新炉ワーキンググループは実証炉建設に向けた技術ロードマップにおいて、世界最高の原子炉出口冷却材温度950℃を記録したHTTRを活用し、2030年までに高温ガス炉を用いた水素製造を行う計画を示しました。
そして、国の方針に基づき、JAEAは政府の委託事業において、JAEAが有するHTTRに水素製造施設を新たに設置・接続し、原子炉の熱を直接利用して水素を製造する技術を確証するための研究開発を進めてきました。また、水素製造施設の原子炉への接続に向け、設置許可の基準への適合性に係わる技術評価等を行ってきました。
現在は、HTTRと水素製造施設の接続に必要な許可を得るため、原子力規制委員会による審査を受けています。
本企画展示では、原子力を用いた水素製造を通してカーボンニュートラルに貢献する原子力機構の取り組みを紹介します。

HTTRを用いた水素製造試験(HTTR-熱利用試験)

燃料体と燃料棒の模型




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