イベント情報

ラウンジ

【国立女性教育会館によるイベント】「映画「ベアテのニッポンだいすきアジア大好き」ほか」

開催期間
令和元年6月25日(火曜日)10時40分~12時00分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

イベント概要

ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、GHQ民政局員として日本国憲法草案作成に携わり、第14条「法の下の平等」、第24条「両性の平等の原則」の下となった条文を作成しました。1990年頃からは、日本各地で講演活動を活発に行いました。

国立女性教育会館女性アーカイブセンターでは、ベアテさんの長女ニコール・A・ゴードンさん、日本での講演活動で交流のあった女性団体などから関係資料の御寄贈を受け、現在「ベアテ・シロタ・ゴードン展」を開催中です(9月30日まで)。

ベアテさんはアメリカに帰国後、日本についての知識と語学を買われ、1953年からジャパン・ソサエティーに勤務し、1958年舞台芸術部長となりました。日本から勅使河原蒼風さん(いけばな草月流の創始者)、棟方志功さん(板画家)などの芸術家を招き、アメリカに紹介しました。1960年からはアジア・ソサエティーの仕事も兼務し、アジア各国の伝統芸能を紹介しました。「ベアテのニッポンだいすきアジア大好き」は、交流の深いアーティストたちの言葉と伝統芸能の映像で、芸術にささげたベアテさんの足跡を振り返る映画です。

<プログラム>
○国立女性教育会館紹介 10時40分~11時00分

○映画「ベアテのニッポンだいすきアジア大好き」 11時00分~11時45分

○女性アーカイブセンター
    及び「ベアテ・シロタ・ゴードン展」案内 11時45分~12時00分

*イベント終了後、オプションとして情報ひろば3階企画展示室「女性アーカイブ資料と日本の男女共同参画の歩み」を御案内・展示解説します(10~15分程度)。
http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/sp/index.htm

参加費
無料(事前申込みは不要)

お問合せ先
独立行政法人国立女性教育会館 総務課広報・情報班
TEL:0493-62-6715
E-mail:koho@nwec.jp

【総合地球環境学研究所によるセミナー】「環境教育『RIHN』メソッド~課題解決から価値創造へ」

開催期間
令和元年6月24日(月曜日)13時30分~15時30分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

セミナー概要

地球環境問題について何を「教える」ことができるのか・・・
 地球環境問題が明示するのは、今の社会とそれを支える価値観を変えなければならないということです。例えば国際的環境教育プログラムKLaSiCa(Knowledge, Learning and Societal Change Alliance)では、知識・情報を伝えるだけでなく、社会を変える具体的な行動を起こすための「学習」が必要と考えています。

また、解決のために一つの正解があるわけではありません。いくつかの選択肢の中から、選択する「教養」が求められています。

事実命題ではなく、価値問題を問う設計科学的な思考が必要です。

環境問題の解決とは、まず、豊かさとは何かを考え、そのための目標を立てることです。SDGsもその延長線上に掲げられました。環境問題の根底に文化と価値の問題があると考える総合地球環境学研究所(RIHN)でも、「環境教育」の在り方を考えることは大きな課題の一つです。

我々の考えと試みを紹介した上で、環境教育に関して意見交換ができればと思っています。御来場、お待ちしています。

講演者
阿部健一 総合地球環境学研究所 教授

参加費
無料

参加申込み
6月20日(木曜日)までに、氏名と連絡先(電話番号またはメールアドレス)を下記問合せ先まで御連絡ください。なお、当日の参加も受け付けます。

お問合せ先
総合地球環境学研究所広報室
TEL:075-707-2401
E-mail:kikaku@chikyu.ac.jp

【東京家政学院大学による講演会】「江戸時代の食文化を今に活かす」

開催期間
令和元年6月19日(水曜日)12時15分~13時30分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

講演会概要

江戸時代の料理には、四季折々の食材を生かし、食を楽しむ豊かな発想があります。組合せを工夫すれは栄養学的にも高く評価でき、調理学から見ても科学的合理性を持っており、現代の食生活においても学ぶところが多いといえます。

東京家政学院大学では、教員と学生が江戸時代の料理の研究・再現に継続的に取り組んでまいりました。この度江戸時代の料理書および現代の調理科学の見地から、江戸時代の食と食文化について御紹介いたします。皆様のお越しをお待ちしております。

<プログラム>
挨拶
山村明子 (東京家政学院大学 教授、東京家政学院生活文化博物館 館長)

講演1
「料理書の工夫に学ぶ」 江原絢子(東京家政学院大学 名誉教授)
江戸時代後期の料理書は、シンプルでヘルシー、遊び心もある美味しい料理の工夫が満載です。持続可能な暮らし方も含め、現代の食生活に活かす例を中心にお話しします。

講演2
「江戸の料理を私たちの食卓に」 三宅紀子(東京家政学院大学 教授)
江戸時代の料理書に登場する料理を、現代の食卓に取り入れた健康的でおいしい献立を紹介いたします。江戸の料理から私たちの食生活を豊かにするアイデアをお話しします。

参加費
無料(事前申込みは不要)

お問合せ先
東京家政学院生活文化博物館
住所:〒194-0292 東京都町田市相原町2600 東京家政学院大学
TEL:042-782-9814(博物館事務室)
E-mail:museum@kasei-gakuin.ac.jp