(各評価団体において,それぞれシラバスの基準が定められており,評価結果でも言及あり)
(1) 学習支援計画書(シラバス)の準備に先立ち,学内の教員へのアクティブラーニング実施を依頼 (2) 学習支援計画書の例(授業の運営方法を明記,また予習・復習の目安を示す)
(1) 21年度から「準備学習(予習・復習)等の内容と分量」を記載 (2) 学生アンケートによると,授業外学修時間平均が少しずつ上昇
(1) ワシントン州立大学の事例 (2) ドレクセル大学の事例 ⇒「シラバスは,教員と学生の契約」
⇒検討課題:「学士課程答申」で,以下のとおり提起した内容はどの程度進展しているか。進展してない場合の背景や,今後の促進方策をどう考えるか。
シラバスに関しては,国際的に通用するものとなるよう,以下の点に留意する。
|
高等教育局高等教育企画課高等教育政策室