今後の学級編制及び教職員配置について 平成17年 月 日 教職員配置等の在り方に関する調査研究協力者会議 今後の学級編制及び教職員配置について 本調査研究協力者会議は、中央教育審議会義務教育特別部会から、今後の教職員配置について文部科学省において具体的・専門的に検討されたいとの要請を受け設置されたものであり、平成17年5月20日の初会合以来、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(以下「義務標準法」という。)及び公立高等学校の適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律で定める教職員定数等に関する諸問題及び今後の学級編制と教職員配置等の在り方について、11回の審議を重ね、併せて関係諸団体からの意見聴取を行い、去る8月23日に中間報告を行った。 −目次−
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