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参考

報告書のポイント


高等学校普通科におけるキャリア教育の推進のための方策

1  キャリア教育の学校教育への位置付け
 
提言1
 学校教育目標等にキャリア教育の推進を位置付けること(学校)

提言2
 組織的、体系的なキャリア教育の指導計画の作成(学校)

提言3
 キャリア教育の位置付けの明確化に向けての検討(国)

提言4
 キャリア教育の適切な評価及び生徒の評価方法の検討(国・教育委員会・学校)

2  キャリア教育の推進体制
 
提言5
 キャリア教育を推進するための校内体制作りと外部との連携組織(学校)

提言6
 すべての教職員を対象としたキャリア教育研修の充実(国・教育委員会・学校)

提言7
 キャリア教育を推進するための中核となる教職員等の養成と配置(国・教育委員会)

3  学校間・学校種間の更なる連携・協力の推進
 
提言8
 小・中・高・大の学校間、校種間の連携・協力(教育委員会・学校)

4  産業界・関係機関・地域との連携
 
提言9
 教育委員会、産業界、関係機関等に連携窓口の設置を図る(教育委員会・学校・地域や企業)

提言10
 社会人講師等、外部人材の積極的活用(国・教育委員会・学校・地域や企業)

5  インターンシップ等体験活動の一層の推進
 
提言11
 インターンシップ等の推進のための協議会等の設置(国・教育委員会・学校・地域や企業)

提言12
 インターンシップ等多様な体験の機会の充実(国・教育委員会・学校・地域や企業)

6  キャリア教育の啓発・普及等
 
提言13
 初等中等教育におけるキャリア教育の効果の評価(国・教育委員会)

提言14
 キャリア教育を推進するための資料作成等(国・教育委員会・学校・PTA)

提言15
 高等学校卒業後の支援(国・教育委員会・学校)

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