当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。
本文へ
Home > 政策関連情報 > 審議会情報 > 文化審議会 > 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第15回)議事録・配付資料 > 参考資料 > 26.名古屋放送芸能家協議会
全体
私的録音録画補償金制度は、ユーザーにとっての利便性と権利者の著作権の保護とのバランスをとる上での良い制度だと思っています。 デジタル機器の普及によって、私的コピーは以前に比べて誰でも簡単にできるようになりました。たくさんの方が、手軽に利用しています。 このことに関して、著作物の権利者にはなんらかの補償をすることは当然だと思いますし、補償金によって私的なコピーが許容される今の環境を守ってほしいと思います。 補償金制度は必要だと思います。
前のページへ
次のページへ