研修事例9

研修目的: プレゼンテーションソフトの様々な機能、特徴を理解し、活用できるようにする。

1. 研修のねらい
 
プレゼンテーションソフトの様々な機能、特徴を理解し、必要に応じて活用できるようにする。
より高度なプレゼンテーションの操作技能を身につける。

2. 研修時間:6時間(1日)

3. 研修内容

(項目) 事項 時間
11.プレゼンテーション/コンピュータ
37. プレゼンテーション・ソフトウェアの教育利用
 
37-2. プレゼンテーション・ソフトウェアの種類、特徴、機能
37-4. 効果的なプレゼンテーションの方法
1
38. プレゼンテーション・ソフトウェアの操作
 
38-1. プレゼンテーションの構成の仕方
38-2. プレゼンテーション・ソフトウェアの操作(テキスト、オブジェクト、音声の入力、リンクの設定)
38-3. メディア・エレメントの取り込み、同期、整理
38-4. プレゼンテ-ションの制作と保存
38-5. タイムラインを使ったプレゼンテーションの制作
38-7. プレゼンテーションのストリーミング配信
4.5
37. プレゼンテーション・ソフトウェアの教育利用
 
37-5. プレゼンテーションの評価
0.5

*注(適用に当たっての注意)(本事例を活用するに当たって)
あらかじめ、プレゼンテーションにいれたい資料や画像を受講者に準備させておくと効率的である。

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-- 登録:平成21年以前 --