研修事例18

研修名: コンピュータ単体利用講座

1. 研修のねらい
 
コンピュータの操作技能を高める。

2. 研修受講者:司書、学芸員

3. 研修時間:6~12時間(1日~2日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
8.コンピュータ(概論)
29. コンピュータの教育利用の概観
 
29-1. 教育におけるコンピュータ利用の現状と課題
29-4. 種々のソフトウェアの利用
2~4
32. コンピュータ関連技法
 
32-1. コンピュータの基本操作、キーボードとマウスの基本操作、文字の入力
32-2. ディレクトリの構造理解と、ファイルなどの整理
32-4. 印刷の書式の設定
32-8. データの管理・保管など
10.表計算/コンピュータ
35. 表計算ソフトウェアの教育利用
 
35-1. 表計算ソフトウェアの種類、特徴、機能
35-2. エラー値の種類、意味、対処法
2~4
36. 表計算ソフトウェアの操作
 
36-1. 表計算ソフトウェアの基本操作(文字列や数値の入力と編集、セルの書式設定など)
36-2. 四則計算など数式の入力と関数の設定
36-4. 用途にあわせたグラフの作成、編集および複合グラフの作成
12.データベース/コンピュータ
39. データベース・ソフトウェアの教育利用
 
39-1. データベースの種類、特徴、機能
2~4
40. データベース・ソフトウェアの操作
 
40-1. データベースソフトウェアの操作(文字・データの入力や変換、修正、複写、保存など)
40-2. データベースの作成、編集、保存
40-3. データベースの操作(抽出、並び替え、集計、検索、関数の利用など)

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-- 登録:平成21年以前 --