研修事例4

研修名: 情報モラルと著作権

1. 研修のねらい
 
情報モラルを育てる。
著作権について理解を深める。

2. 研修受講者:学校教員、社会教育主事、及び市民

3. 研修時間:3時間(半日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
19.情報モラルと著作権、セキュリティ
56. 著作権
 
56-1. 著作権の現状と課題
56-2. 著作権法の意味と内容
56-3. 著作隣接権の意味と内容
56-4. 教育活動と権利制限
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57. 個人情報の保護
 
57-1. 個人情報保護法の意味と内容
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55. 情報モラルとネチケット
 
55-3. BBS、ウェブサイトの発行と運営に関するネチケット
55-5. コミュニケーションマナー(チャット、メール等のルールやマナー)
59. 有害情報の扱い
 
59-1. ラベリング、キーワード・フィルタリング、ホワイトリストとブラックリストの意味と内容
59-2. フィルタリング機能およびフィルタリングのリストの設定
59-3. 子ども用検索サイトおよび子ども用ブラウザの利用
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-- 登録:平成21年以前 --