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教員免許更新制

【7】失効・再授与について

Q1.旧免許状所持者が修了確認期限までに免許状更新講習の修了確認を受けなかった場合、受講義務者とそれ以外の者の免許状の扱いはどのように違うのでしょうか。

A1.
<受講義務者の場合>
 免許状更新講習の修了確認を受けなかった場合、免許状が失効し、免許状を免許管理者に返納する必要があります。

<受講義務者以外の者の場合>
 免許状更新講習の修了確認の義務が課されていないため、修了確認期限を過ぎても免許状は失効しませんが、そのままでは教壇に立つことはできません。
 修了確認期限を過ぎた後に教壇に立つためには、更新講習を受講・修了し、免許管理者から免許状更新講習の修了確認を受けることが必要となります。

Q2.免許状が失効した場合、また大学に入学して単位を取り直さなければならないのでしょうか。

A2.免許状が失効した場合でも、免許状を取得した際に授与の基礎となった教職課程の単位までは無効になりません。よって、改めて大学で教職課程を受講する必要はなく、更新講習を受講・修了し、免許管理者へ申請することにより、改めて免許状の授与を受けることができます。
 なお、旧免許状が失効した場合、新たに授与される免許状は有効期間の付された新免許状となります。

Q3.有効期間の満了により免許状が失効した場合または修了確認期限までに講習を修了していない場合は、履歴書などに教員免許状を授与された旨の記載はできなくなってしまうのでしょうか。

A3.履歴書などに教員免許状を授与された旨の記載をしていただくことは可能ですが、更新講習を受講する必要がある旨を併記していただく必要があります。この場合、「(更新講習未受講)」等を併記することが考えられます。

Q4.更新講習を受講しなかったことによる失効と、非違行為を行ったことなどによる免許状の失効はどのように扱いが違うのでしょうか?

A4.更新講習を受講・修了しなかったことによる失効と、教育職員免許法第10条、第11条に基づく非違行為などによる失効とは別のものです。後者の場合はその後3年間は新たな免許状の授与を受けることができませんが、前者の場合は更新講習を受講・修了し、免許管理者へ申請すれば有効な免許状の授与を受けることができます。

(参考)

 旧免許状所持者の受講義務者についての説明は、以下のページに掲載されていますので、御確認ください。
 →「4.免許状更新講習の受講対象者」参照。

お問合せ先

文部科学省初等中等教育局教職員課

(文部科学省初等中等教育局教職員課)

-- 登録:平成24年02月 --