子供同士がつながる

3-③
アウトプットを共有して互いのよさを発見

校種・学年 小学校以上
活用の概要 俳句に親しむ学習における活用事例。
① 季節の情景を詠った俳句に親しむ。
② 様々な俳句の体裁を参考にしながら、俳句をつくる。
③ 一人一人が共有化された表計算シートに入力。 → 相互にアドバイス。
④ アドバイスを基に一人一人が共有化されたプレゼンテーションに清書。
⑤ 互いの作品を鑑賞。 → 相互にコメント。
準備するもの ・プレゼンテーションソフト(OS標準)
・表計算ソフト(OS標準)
  • 俳句を表計算シートやプレゼンテーションで即時共有
  • ・友達の作品から学ぶ
    ・互いにアドバイスする
  • 短い時間で多くの俳句に親しむ学び

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考えた俳句を共有化された表計算ソフトに入力し、課題に沿って互いにアドバイスを入力し合う。

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アドバイスを踏まえて言葉を練り直し、共有化されたプレゼンテーションソフトに俳句を入力する。また、俳句の情景に合う画像を貼り付けて、一人一人が作品に仕上げる。最後にコメント機能で相互評価を行った。

アドバイザーからのコメント

 各種ソフトの共有機能のメリットがよく表れた実践です。
 これまでは授業時間の中で、作った俳句を共有したり相互評価したりする活動が十分ではなかったケースも多かったのではないでしょうか。クラウド上でアウトプットしたものを共有化することにより、友達の作品を参考にしたり、アドバイスし合ったりする中で、たくさんの俳句に触れ親しむことができます。そうすることで書くことに苦手意識のあった児童生徒も意欲的に取り組むことができます。