学校と保護者等との間で確認・共有しておくことが望ましい主なポイント
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StuDX Style

　

　児童生徒が安全・安心に1人1台端末を利用するために、使用ルールなどを指導するだけでなく、保護者や地域の方々など関係者にも理解と協力を得ながら、児童生徒が安全・安心に端末を利用できる環境を整えることが重要です。

　また、これらのポイントは、端末を活用した学習活動の土台として学校と保護者とが共通理解を図るだけでなく、児童生徒自身もリテラシーとして習得することが望まれます。
　
　そこで、関連するStuDX Style掲載事例を整理しましたので、各校の取組の状況にあわせてご活用ください。
  
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　学校と保護者等との間で確認・共有しておくことが望ましい主なポイント×StuDX Style（ver1.0）（PDF：689KB）


▼（参考）GIGAスクール構想の下で整備された学校における1人1台端末等のICT環境の活用に関する方針について（令和4年3月3日初等中等教育局長通知）
URL: https://www.mext.go.jp/content/20220303-mxt_shuukyo01-000020967_1.pdf

▼（参考）学校と保護者等との間で確認・共有しておくことが望ましい主なポイント
URL: https://www.mext.go.jp/content/20220303-mxt_shuukyo01-000020967_4.pdf

▼（参考）児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック（令和４年３月改訂版）
URL: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/20220329-mxt_kouhou02-1.pdf