GIGAに慣れる―導入にあたって

1-⑧
家庭と連携した児童生徒の健康への配慮

校種・学年 小学校以上
活用の概要   児童生徒がICT端末を使う際には、学校と家庭が協働して、健康への配慮を行うことが重要である。このリーフレットでは、学校や家庭でICT端末を使うときの約束や、健康面の留意点についてまとめている。児童生徒が自らの健康について自覚を持ち、リテラシーとして習得し、生活習慣として身に付けていくことが大切である。

① タブレットを使うときの「5つのやくそく」の確認
・タブレットを使うときは姿勢よくしよう
・30分に1回はタブレットから目をはなそう
・ねる前はタブレットを使わないようにしよう
・自分の目を大切にしよう
・ルールを守って使おう
② 健康面に配慮したデジタル機器全般の取り扱いルールを確認
 
準備するもの ・資料「端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレット」(文部科学省)
  • ICT端末を使う際の留意点を確認
  • 学校と家庭の共通理解
  • 健康に配慮した使い方の習慣化

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ICT端末利用に関する児童生徒の健康への配慮等の啓発リーフレットで、児童生徒用と保護者用がある。チェックシートを活用することで、時間を決めてできるだけ遠くを見て目を休める等、児童生徒が自らの健康について自覚を持ち、リテラシーとして習得を図ることにつながる。

「端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレット」(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00001.html

アドバイザーからのコメント

  ICT端末は、集中して使っていると長時間の使用につながることがあります。長時間の使用は、心身に影響を及ぼすことがあります。そこで、体を休ませるだけでなく、過度に依存しすぎない心の健康も大切です。
 児童生徒が、健康面を配慮してICT端末を使用できるよう、学校と家庭が共通理解を図りながら使用を促していく必要があります。