多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ選定要綱

目的

多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ選定要綱は、「成長戦略フォローアップ2019（令和元年6月21日閣議決定）」において、「全国のスタジアム・アリーナについて、多様な世代が集う交流拠点として、2017年から2025年までに20拠点を実現する」とされていることを踏まえ、「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」の選定手続、選定基準等を定めたものです。

• 【概要版】多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ選定要綱について (PDF:1.8MB)
• 多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ選定要綱 (PDF:294KB)

選定メリット

選定された施設については、スタジアム・アリーナの名称、他のスタジアム・アリーナの参考となり得る先進的な取組内容等をスポーツ庁・経済産業省のホームページ上で公表するとともに、各種広報媒体で積極的に広報します。スポーツ庁では、事業選定年度以降も継続的にフォローアップを行い、選定施設のサポートに努めます。

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