GIGA StuDXメールマガジン第97号(令和8年3月18日)

第97号 2026/3/18

【新着】(文部科学省)
■アップデート主体性×DX×対話 ~先生が変わる 子供が変わる 学校が変わる 亀川小学校の挑戦~(和歌山県海南市立亀川小学校)
 令和6年度リーディングDXスクール事業の指定を受け、ICTを活用した授業改善と校務DXを両輪とした研究に取り組んでいます。単元内自由進度学習やクラウドの活用を通して、子供が学び方や学ぶ場所を選択し、対話を通して理解を深める授業づくりを進めています。また、チャットツールによる情報共有や日課表の見直しにより校務の効率化を図り、教材研究の時間を確保しています。主体性と対話を大切にしながら、子供が自ら学びを設計する学習の実現を目指しています。
学ぶ場所・学ぶ方法を自己決定し学習する様子
 学ぶ場所・学ぶ方法を自己決定し学習する様子

▼【学校の取組】はこちら
 https://www.mext.go.jp/studxstyle/special/124.html
 
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【チームの推し実践】(GIGA StuDX推進チーム)
■リーディングDXスクールの事例からギガスタチームの推し実践を紹介します!
 文部科学省では、デジタル学習基盤を活用し授業改善を推進するリーディングDXスクールを全国に指定しています。昨年度の指定校が提出した報告書から、【チームの推し実践】として大仙市立豊成小学校の取り組みをご紹介します。

インクルーシブ教育の視点を取り入れたICTの活用
 ※赤下線はギガスタチームによる加筆

 こちらの学校では、紙のノートに加え、デジタルノートも、全ての子供が選択することが出来るようにしています。 端末が導入される前、デジタルノートは、形が整った文字を書くことが苦手な子供など、特定の子供に教育的配慮として認めていました。 しかし、特例として認めることで、必要とする子供が使いづらくなることも考えられました。 全ての子供が選択して使えることで、紙のノートでは難しかった図や写真を挿入したり、より構造的にまとめたりする子供が増えたようです。 
 また、書いた文字を消しゴムで消すことが苦手だったり、消し跡が気になったりする子供にとっても、書き表すことのハードルが低くなりました。 さらに、自分に合ったまとめ方を工夫できたり、クラウドで友達のまとめ方を参考にしたりするなどの効果があったようです。 
 このように、クラウドや端末の活用により、多様な子供一人一人が学びやすい学習環境をつくられていました。

▼【実践報告書】はこちら
 https://leadingdxschool.mext.go.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/008_1.pdf
 この他にも、指定校の実践事例や取組紹介、公開授業の案内などを、特設ウェブサイトに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
 
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【お知らせ】(文部科学省)
■ 第4回プチ学習会の資料を公開予定 
 令和8年1月から3月にかけて実施した「第4回プチ学習会」で使用した資料等について、特設ウェブサイト「StuDX Style」での公開に向け、現在準備を進めております。資料が整い次第、3月中に掲載する予定です。
 教育委員会や学校におけるデジタル学習基盤の活用に関する取組の参考資料として、ぜひご活用ください。
▼StuDX Styleはこちら
 https://www.mext.go.jp/studxstyle/
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■皆様の声をお聞かせください!
 よりよい「GIGA StuDXメールマガジン」を発信していくために、ご意見やご感想を伺えれば幸いです。ご協力をお願いします。
▼GIGA StuDXメールマガジン アンケートはこちら
 https://forms.office.com/r/AZBLPQ8x37
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■GIGA StuDX推進チームの独り言
 残りわずかとなった今年度。GIGA StuDX推進チームでは、プチ学習会や研修実施支援等を通して、日々の実践につながるテーマをお伝えしてきました。第1~3回プチ学習会で扱った内容については、可能なものを資料として整理し、「StuDX Style」内のプチ学習会Webページに掲載しています。授業づくりや校内での取組を進める際の参考として、ぜひご活用いただければと思います。
 今年度は、GIGA StuDX推進チームの取組に関心を寄せていただき、本当にありがとうございました。次年度も、先生方の日々の実践につながる情報を発信していきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(平山)
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お問合せ先


  初等中等教育局 GIGA StuDX(ギガ スタディーエックス)推進チーム

   03-5253-4111 (内線4039)

(初等中等教育局 GIGA StuDX推進チーム)