■━━━━━□ INDEX □━━━━━■ 【1. 総合教育政策局の施策紹介】 ★「国民のデジタルリテラシー向上事業」(補助率10/10)R5年度実施分募集中!! 【2. 子供たちの未来をはぐくむ家庭教育】 ★橋本市家庭教育支援チーム「ヘスティア」より 【3. デジタル公民館 KK2】 ◆おすすめ動画 一度は確認しておきたい“ことばづかいの基本”を学ぼう 「新ビジネスパーソン必見!大丈夫?あなたのことばづかい」 【4. 今月のニュース・お知らせ】 ◆令和4年度「新時代の教育のための国際協働プログラム」合同成果報告会オブザーバー参加者の募集について ◆「公民館のしあさって」展がはじまります! ◆「第三回 世界防災フォーラム/防災ダボス会議@2023 サイエンスアゴラin 仙台 ~生活視点の防災と女性~」を開催! ◆(研究成果)社会インフラの老朽化を科学的根拠で認知し、人々の暮らしに安全と安心を確保する 【5. 国立青少年教育振興機構の取組】 ★国立大隅青少年自然の家 より 【6. 社研通信】 【7. その他の情報コーナー】 ◆社会教育士について ◆マナパスについて ◆専修学校 #知る専 ◆リクルート進学総研より ◆「初中教育ニュース」ほか、メールマガジンの御案内について ◆コロナウイルス感染症対策関連情報 等 【★あさだより】 ◆マナビィ・メルマガに対するアンケート調査を実施しています!! 【編集後記】 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.総合教育政策局の施策紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ★「国民のデジタルリテラシー向上事業」(補助率10/10)R5年度実施分募集中!! 文部科学省では、国民のデジタルに関する理解や活用を促進するため、各種講座や研修等を実施する地方公共団体を補助する「国民のデジタルリテラシー向上事業」を実施しています。(補助率10/10) 本事業は、公民館等の社会教育施設で実施する講座だけでなく、学校や様々な団体等の集会・協議会等での研修や、大学・民間事業者等に委託して実施する取組も補助対象となります。 現在、令和5年度実施分の募集を受付中です(締切は3月13日(月曜日))。 地方公共団体(及び関連施設・団体等)の皆様におかれましては、本事業の積極的な活用を御検討ください。 また、各地域において、本事業の活用に関わらず、全ての国民のデジタルリテラシー向上に向けた積極的な取組をお願いします。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_d/1294111_00001.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課 E-mail: digital-literacy@mext.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.子供たちの未来をはぐくむ家庭教育 全国の家庭教育支援チームを紹介! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ <和歌山県・橋本市> ◆橋本市家庭教育支援チーム「ヘスティア」 ~かがやく笑顔をもとめて~ 橋本市家庭教育支援チーム 「ヘスティア」は、平成20年から活動を開始し、市内全域を対象に子供の育ちや子育てを見守っていけるよう子育て経験者、民生委員、児童委員や、支援者養成講座修了者等で構成されたチームです。チームは講座部・広報部・家庭訪問部があり、チーム員はそれぞれの得意分野を活かしながら幅広い支援に取り組んでいます。市内にある小学校の就学時健診に出向き、保護者同士の繋がり作りや不安解消を目的としたワークショップを開催しているほか、4~5カ月児健診の場で絵本の読み聞かせや絵本のプレゼントを行っています。また、個別の悩みに対しては家庭訪問を実施し、訪問終了後にも講座等に参加してもらう等、関係性の途切れない継続的な支援を行っています。その他にも、講座の開催や情報誌 「げんきっこ family」の発行を通じ、学習機会の提供に努めています。こうした活動を通じて、家庭と地域が繋がるきっかけを作るとともに、子育て中の保護者の不安解消や課題解決に大きく寄与しています。 ○チームからひとこと 橋本市で「笑顔の子育て応援隊」として、活動して15年になります。私自身、子育て中は、少しのことで心配したり悩んだりしていました。そんなとき、誰かに話して、共感してもらったり、あたたかい言葉をかけてもらったりして、ほっとすることができました。 保護者だけでなく子供を取り巻く周りの人達の笑顔が、子供の笑顔へとつながります。ヘスティアは、子育ての悩みを保護者がひとりで抱え込まないように、寄り添って応援できる存在になりたいと思っています。コロナ禍にあっても工夫しながら、子育て中の保護者のストレスを、少しでも和らげリフレッシュする機会となるよう、できるだけ講座を開催しています。私たちの活動は、地域のつながりを作るための「種まき」と思っています。この種が、地域のあちらこちらで芽を出し、「みんなで子育てを応援する」そんな街を目指して、頑張ります。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.city.hashimoto.lg.jp/guide/kenko_fukushibu/kateikyouikusiensitsu/kateikyouikushien/kyouikusienteam/1360658555086.html(※橋本市のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課家庭教育支援室 家庭教育振興係 E-mail: katei@mext.go.jp HP: https://katei.mext.go.jp/contents4/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.何時でも何処でも誰でも学べる デジタル公民館 霞が関ナレッジスクエア(KK2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆おすすめ動画 一度は確認しておきたい“ことばづかいの基本”を学ぼう 「新ビジネスパーソン必見!大丈夫?あなたのことばづかい」 「明日、休まさせていただきます」「こちらは資料となります」など、普段、何気なく使っていることばが、実は誤った使い方だとしたら?皆さんの日々のことばづかいは、大丈夫でしょうか? この講座は「気持ちをことばにあらわす(17分)」「『お』や『ご』 正しく使ってますか?(12分)」の2本シリーズです。まずはことばづかいがなぜ大切なのかを考え、「尊敬語、謙譲語、丁寧語、美化語」といった日本語の敬語について、分かりやすく解説しています。そして、「お考え」「ご返事/お返事」「ご回答」など、意外と迷いがちな「お・ご」の付け方や、「当社・御社・貴社」などの敬称の使い分けについても学びます。 誤ったことばづかいは相手を不愉快にさせたり、人間関係にマイナスの影響を及ぼしたりすることがあること、ビジネスシーンではことばづかいの乱れが明らかに実害を伴うこともあることを講師の横谷和沙さん(一般社団法人 話力総合研究所 理事)は指摘しています。 一目で分かり易い赤ペン解答付きの「敬語・接遇用語テスト」(PDF)も提示されています。視聴後の理解度セルフチェックや、新入社員の方々への研修などにも、是非御活用ください。 ・新ビジネスパーソン必見!大丈夫?あなたのことばづかい → https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/kotoba.html/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク) ※ 御視聴にはKK2Web会員(無料)でのログインが必要です。 □お問合せ先 霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局 E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp HP: https://www.kk2.ne.jp/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク) ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.今月のニュース・お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆令和4年度「新時代の教育のための国際協働プログラム」合同成果報告会オブザーバー参加者の募集について 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、今年度文部科学省委託のもと実施した「新時代の教育のための国際協働プログラム」合同成果報告会をオンラインで実施します。 日時:令和5年3月11日(土曜日)13時00分~16時30分 実施形態:オンライン ※参加を御希望の方は、事前申込をお願いいたします。 申込フォーム等詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.accu.or.jp/news/20230228/(※ユネスコ・アジア文化センターのウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター国際教育交流部 E-mail:exchange@accu.or.jp ―――――――――――――――――――― ◆「公民館のしあさって」展がはじまります! 公民館のしあさって・プロジェクトでは、書籍「公民館のしあさって」の出版を契機に、公益財団法人日本デザイン振興会とともに企画した展覧会「公民館のしあさってはデザインのしあさって!?~Work in progress~」を東京ミッドタウン・デザインハブにて開催することに!! 期間中には、公民館や社会教育、デザインというテーマの第一線で活躍されている方を迎えての、おしゃべり会も企画中! ■日 時 令和5年3月3日(金曜日)11時~3月31日(金曜日)19時 ■場 所 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F) 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://exhibition.kominkan.world/(※公民館のしあさって・プロジェクトのウェブサイトへリンク) □お問合せ先 公民館のしあさって・プロジェクト E-mail: kominkan.world@gmail.com ―――――――――――――――――――― ◆「第三回 世界防災フォーラム/防災ダボス会議@2023 サイエンスアゴラin 仙台 ~生活視点の防災と女性~」を開催! 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、3月10日(金曜日)~12日(日曜日)に開催の「第3回世界防災フォーラム/防災ダボス会議@2023」の中で、3月12日(日曜日)に『サイエンスアゴラin 仙台 ~生活視点の防災と女性~』を共催します。 令和5年3月で東日本大震災から12年。その間、復興や新しい学び、被災地での取り組みなど、世界に伝えるべきことが数多くありました。東日本大震災の学びや経験を風化させることなく、人々の命を守るための行動につなげられるよう、多くの方々と語り合います。 ■開催日時 令和5年3月12日(日曜日)13時20分~14時50分 ■会 場 仙台国際センター 会議棟大ホール(仙台市青葉区青葉山無番地) ■対 象 どなたでも ■参 加 費 第3回世界防災フォーラム全体への参加として、一般市民は無料、防災関係者は別途有料(要事前登録) 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://worldbosaiforum.com/2023/(※世界防災フォーラムのウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 「科学と社会」推進部 E-mail: katsudo@jst.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆(研究成果)社会インフラの老朽化を科学的根拠で認知し、人々の暮らしに安全と安心を確保する JST社会技術研究開発センター(RISTEX)では、平成23年度より客観的根拠(エビデンス)に基づく政策形成の実現をテーマに「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」を推進しています。今回、ビッグデータと統計的劣化予測モデルを活用し、橋梁や道路・下水道など老朽化した社会インフラのマネジメント政策形成プロセスの構築を目指す研究開発プロジェクト(研究代表者:貝戸清之 大阪大学大学院准教授、研究開発期間:令和元年度~令和4年度)の成果を公開しました。併せてメディア向けに実施した説明会の動画も御覧いただけます。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.jst.go.jp/ristex/info/topics/20221118_01.html(※JST社会技術研究開発センターのウェブサイトへリンク) □お問合せ先 JST社会技術研究開発センター 「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」事務局 E-mail:sti-policy@jst.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.国立青少年教育振興機構の取組 ~全国28の教育施設で 体験活動を推進しています!~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆国立大隅青少年自然の家 ~実感が人を動かす~ 国立大隅青少年自然の家では、ボランティア養成研修会を毎年開催していますが、法人ボランティア登録者数は伸びていません。また、必要な法人ボランティア数に達しない教育事業も多くあります。そこで、近接する鹿屋体育大学と連携し、以下の新しい取組みを計画しています。 1ボランティア養成研修会の工夫 ・学生が参加しやすくするため、講義(座学)を鹿屋体育大学で実施 ・鹿屋体育大学生に、研修会の参加を直接呼びかける(4月) 2法人ボランティアと未登録者の双方を対象にしたイベントを定期的に実施 このように、体験活動の素晴らしさ、仲間と協力するよさを実感できる機会を増やしたいと考えています。その結果、登録者数や教育事業参加者数のアップを期待しています。 詳しくは、こちらを御覧ください。 ・「ボランィア養成研修」の報告書 → https://osumi.niye.go.jp/pdf/katudouhoukoku/r4/02_bora.pdf(※国立大隅青少年自然の家のウェブサイトへリンク) ・「ボランティア交流会」の報告書 → https://osumi.niye.go.jp/pdf/katudouhoukoku/r4/20_bora.pdf(※国立大隅青少年自然の家のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立大隅青少年自然の家 E-mail : osumi-suisin@niye.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6.社研通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆雑誌『社会教育』3月号で情報発信中! 雑誌『社会教育』(発行 一般財団法人日本青年館)【3月号(3月1日発売)】の“社研EYE”のコーナーでは、「令和4年度地域教育力を高めるボランティアセミナー」と「令和4年度ぶら~りe上野」の事業の様子について掲載しています。 □お問合せ先 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター E-mail: jissen@nier.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7.その他の情報コーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆人づくり・つながりづくり・地域づくりにいま、社会教育士が必要です 「社会教育士」についての特設サイトと活躍事例動画を公開中。是非御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト- キャリアアップ・キャリアチェンジに役立つ学び直し講座や支援制度に関する情報を発信する社会人のためのポータルサイト「マナパス」を公開中です。是非御覧ください。 → https://manapass.jp/(※マナパスのウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆専修学校 #知る専 専修学校の魅力を動画やメールマガジン等で絶賛発信中!! → https://shirusen.mext.go.jp/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) メールマガジンの登録はこちらから!! → https://shirusen.mext.go.jp/mailmagazine/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆リクルート進学総研による大学・専門学校・高等学校に関する最新情報は、こちらを御覧ください。 → https://souken.shingakunet.com/(※リクルート進学総研のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆文部科学省、また関係機関では、様々なメールマガジンを配信中です。是非、これらの配信登録もお願いいたします。バックナンバーはこちらから御覧いただけます。 ◯初中教育ニュース → https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/symel.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ◯NITSニュース → https://www.nits.go.jp/magazine/(※NITSのウェブサイトへリンク) ◯NWECだより → https://www.nwec.jp/about/pr/mail/index.html(※NWECのウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆障害者の生涯学習の推進については、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報は、こちらを御覧ください。 ・企画競争・公募等の公表 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kp010000.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ・一般競争入札情報 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/kanpo/gposearchi.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆コロナウイルス感染症対策関連情報(文部科学省関連) → https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆前回読まれた記事TOP3(2月24日~3月7日) ※2月24日配信号 1. 「国民のデジタルリテラシー向上事業」(補助率10/10)を実施しています!! → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_d/1294111_00001.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 2. 「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰及び優良公民館表彰 表彰式が開催されました → https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2023/20230203.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 3. おすすめ動画 皆さんは日々「満足」しながら働いていますか? 「従業員満足(ES)の基本を学ぶ~働きがいのある職場づくりのために~」 → https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/es.html/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ★ あさだより ―――――――――――――――――――― とある塾の教室(夕):月に1度の実力テストの開始前。20人ほどの小学4年生が着席している。前方のホワイトボードには時間割と注意事項、タイマー。今日が初めてというアルバイトの試験監督(61歳)があたふたと紙を配っている。 試験監督「解答用紙に受験番号と名前、問題の表紙に名前を忘れずに書いてくださいね。」 児童A 「先生、まだ問題が配られてないんですけど。」 試験監督「え? あらららら。そりゃ書けないわ。ごめんなさい。これから配ります。」 試験監督「試験時間は50分です。残り時間はこのタイマーを見てください。」 児童B 「先生、タイマーが間違ってます。50秒になってます。」 試験監督「あちゃ。直さなきゃ。……あれ。失敗。……あ。ダメだ。……あわわ。どうやるんだっけ。」 児童C 「先生、お年寄りだから機械に弱いんですか。」 児童D 「そういうこと言っちゃ、かわいそうだろ。」 ……初回はこんな感じでした。子供たちに助けられて学び、2回目からはベテランの振りをしました。 (前国立教育政策研究所長 浅田 和伸) ―――――――――――――――――――― ◆マナビィ・メルマガに対するアンケート調査を実施しています!! よりよいメルマガ作りの参考とするため、アンケート調査を実施していますので、御協力お願いします。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=sBBYVMs2kEKJJkjbwPnpL4sRqqBLFWlNqdPzWn-JgdxUQkJIUFNNS1c3MDZST04xQjhIOUswSFM2VS4u(※Microsoft Formsのウェブサイトへリンク) ----------------------------------------- 編集後記 ----------------------------------------- いつもマナビィ・メルマガを御愛読いただきましてありがとうございます。 編集担当の山崎です。暖かさと花粉で春を感じるようになってきました。 3月1日に臨時号としてお知らせさせていただきましたが、国民のデジタルリテラシー向上事業について、現在、令和5年度実施分の募集を受付中です(締切は3月13日(月曜日))。 自治体の皆様におかれましては積極的な御活用を御検討ください。 ----------------------------------------- 編集長 黄地 吉隆 文部科学省総合教育政策局 地域学習推進課長 編 集 榎木・菅原・山崎 TEL:03-5253-4111(内線2974) E-mail:manaby@mext.go.jp ※無断転載禁止 ※配信登録・解除はこちらです。 → https://www.mext.go.jp/magazine(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 解除できない場合は、お手数ですが上記アドレスまで御連絡ください。
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