初中教育ニュ-ス(初等中等教育局メ-ルマガジン)第475号(令和5年10月27日)

[目次]

【お知らせ】
■児童生徒向け
(1)「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」が始まりました!
(2)「~ハンセン病問題を次世代に伝える~『親と子のシンポジウム』」の開催について
(3)「キッズ外務省」(子ども向け外務省ウェブサイト)のご案内

■教職員向け
(1)「第45回少年の主張全国大会」の開催について
(2)中学校編「”新しい”教科書の使い方」刊行

■学校・教育行政関係者向け
(1)木材を活用した学校づくり講習会開催(東京(11/20)富山(11/28、29)の2箇所で実施)

■文部科学省からのお知らせ
(1)返済不要の留学奨学金 文部科学省「トビタテ!留学 JAPAN」【新・日本代表プログラム】派遣留学生募集開始のお知らせ
(2)令和5年度「いーたいけん(青少年の体験活動推進企業表彰)」エントリー企業募集開始!
(3)文部科学省IB教育推進コンソーシアムの再開について
(4)「全国産業教育フェア福井大会」開催!

【発行】
(1)教育委員会月報10月号を文科省HPに掲載しました!
(2)「初等教育資料」11月号を発行しました!
(3)サイエンスウィンドウ2023年夏号「探訪 メガサイエンス」を発行しました!

【課長リレーコラム】「デジタル教科書が拓く新たな学びの可能性」
〔教科書課長 黄地 吉隆〕
 

【児童生徒向け お知らせ】

(1)「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」が始まりました!

〔総合教育政策局地域学習推進課〕

 「子供の読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」が始まりました!著名人の皆様からの子供たちへのおすすめの本とメッセージを、特設ページやSNS等を通じて御紹介します。

 ▼紹介者(50音順)
 ・上白石 萌音さん(俳優・歌手)
 ・金城 梨紗子さん(TEAM JAPANシンボルアスリート レスリング競技)
 ・古坂大魔王さん(芸人・プロデューサー)
 ・高木 美帆さん(TEAM JAPANシンボルアスリート スピードスケート競技)
 ・中江 有里さん(俳優・作家・歌手)
 ・野村 萬斎さん(狂言師)
 ・益子 直美さん(公益財団法人日本スポーツ協会副会長・日本スポーツ少年団本部長)
 ・三宅 宏実さん(国際ウエイトリフティング連盟理事・ウエイトリフティング指導者)

 ▼特設ページへのリンク(10月27日(金)12時公表)
 https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 地域学習推進課
 図書館振興係
 電話:03-5253-4111(内線:3030)

(2)「~ハンセン病問題を次世代に伝える~『親と子のシンポジウム』」の開催について

〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 11月11日(土)、「~ハンセン病問題を次世代に伝える~『親と子のシンポジウム』」をオンラインで開催します(法務省・文科省・厚労省等主催)。
 ハンセン病問題に関する正しい知識と理解は、いまだ十分とはいえず、ハンセン病患者・元患者やそのご家族に対する偏見・差別は、今なお社会に根深く残っています。
 そこで、当事者やハンセン病問題に関わってこられた方々の声を聴き、この問題を決して風化させることなく、その正しい知識と理解を次世代に伝えていくとともに、偏見・差別は身近な場面でも起き得ることを前提に、同じ過ちを繰り返すことなく、誰もが暮らしやすい社会を実現するためにはどうすれば良いか、親子で考えていただくためのシンポジウムを開催します。
 参加費は無料で、事前申込みは不要となっていますので、是非御視聴いただくとともに、児童・生徒への周知について配意方お願いいたします。
 また、御視聴された方におかれては、アンケートにご協力ください。

 ■日 時
 令和5年11月11日(土)
 午後1時30分~午後4時(予定)

 ■開催形式
 オンライン開催(YouTube LIVE配信)

 詳しくは、こちら↓を御覧ください。
 https://www.jinken-library.jp/news/detail/113102/

 (お問合せ先)
 法務省 人権擁護局 人権啓発課
 電話:03-3580-4111(内線:5877)
 E-mail:keihatsu@i.moj.go.jp

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
 電話:03-5253-4111(内線:3276)
 E-mail:kyousei@mext.go.jp

(3)「キッズ外務省」(子ども向け外務省ウェブサイト)のご案内

〔大臣官房総務課広報室〕

 「キッズ外務省」は、主に小中学生を対象に、外務省の仕事や取組、各国の情報、国際問題などについて、クイズやイラストを活用し、分かりやすく紹介するウェブサイトです。

 人気コンテンツ「世界いろいろ雑学ランキング」では、「バナナの生産量の多い国」や「絶滅危惧種の多い国」、「SDGs達成度の高い国」など、多岐にわたるテーマについて、一目で国別ランキングが分かるため、自由学習などに役立つと評判です。

 その他にも、たくさんのコンテンツを掲載していますので、是非、御覧ください!

 キッズ外務省
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/index.html
 世界いろいろ雑学ランキング
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/index.html

 (お問合せ先)
 外務省 大臣官房 国内広報室
 電話:03-3580-3311(代表)
 E-mail:hounai@mofa.go.jp

 (文部科学省窓口)
 大臣官房 総務課 広報室
 電話:03-5253-4111(内線:2171)

【教職員向け お知らせ】

(1)「第45回少年の主張全国大会」の開催について

〔総合教育政策局地域学習推進課〕

 国立青少年教育振興機構では、中学生が日常生活を送る中での思いや考えなどを発表する「少年の主張全国大会」を開催します。
 全国約38万人の参加者から選考された12名の中学生の主張が発表されます。中学生の主張に興味、関心のある方の参加申込をお待ちしています。

 日時:令和5年11月12日(日曜日)
 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
 対象:中学生の主張に興味関心のある方

 ※詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.niye.go.jp/services/syutyou.html

 ※一般観覧申込みは、こちら↓を御覧ください。
 https://forms.office.com/r/TVBBtFPK5m

 ※ライブ配信は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.niye.go.jp/services/syutyou/download.html

 (お問合せ先)
 独立行政法人国立青少年教育振興機構
 事業課事業係
 電話:03-6407-7726

 (文部科学省窓口)
 総合教育政策局 地域学習推進課
 青少年教育室施設係
 電話:03-5253-4111(内線:2650)

(2)中学校編「”新しい”教科書の使い方」刊行

〔初等中等教育局教科書課〕

 公益財団法人教科書研究センターでは、中学校の先生方に向けて教科書のより効果的な使い方を示した、「“新しい”教科書の使い方」を刊行しました。
 この冊子は、同センターの「教科書の使い方に関する調査研究委員会(委員長 新井郁男星槎大学特任教授、副委員長 天笠茂千葉大学名誉教授)」が編集したもので、特に紙の教科書に焦点を当てて、中学校の授業で教科書をどう使ったらより効果的か、教科別に示しています。
 全国の中学校に配布したほか、下記URLからダウンロードしてお使いいただけます。

 詳細は、こちら(公益財団法人教科書研究センターウェブサイト)↓を御覧ください。
 https://textbook-rc.or.jp/tsukaikata/

 (お問い合わせ)
 公益財団法人教科書研究センター
 e-mail:center@textbook-rc.or.jp

 (文部科学省窓口)
 初等中等教育局 教科書課
 電話:03-5253-4111(内線:2409)

【学校・教育行政関係者向け お知らせ】

(1)木材を活用した学校づくり講習会開催(東京(11/20)富山(11/28、29)の2箇所で実施)

〔大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課〕

 文部科学省では、豊かな教育環境づくりの推進を目的として木材を活用した学校施設づくりの取組を支援しています。
 本講習会では、木材活用に関する施策紹介や専門家による特別講演、地方公共団体の取組紹介、学校施設の視察等を実施いたします。みなさまの参加をお待ちしております。

 ■日程・会場
 東京会場(11/20):文部科学省、江東区立有明西学園、江東区立第二大島中学校
 富山会場(11/28、29):富山県民会館、魚津市立星の杜小学校
 ■定員:各会場80名ずつ
 ■参加無料、要事前登録

 (詳細・申込先)
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/mokuzou/1407994_00001.htm

 (お問合せ先)
 大臣官房文教施設企画・防災部
 施設企画課 環境施設企画係
 電話:03-5253-4111(内線:2288)
 E-mail:shisetulead-2@mext.go.jp

【文部科学省からのお知らせ】

(1)返済不要の留学奨学金 文部科学省「トビタテ!留学 JAPAN」【新・日本代表プログラム】派遣留学生募集開始のお知らせ

〔高等教育局参事官付(国際担当)〕

 「トビタテ!留学JAPAN」では、2024年度「新・日本代表プログラム」派遣留学生の募集を開始しました。
<高校生等対象・第9期 700名> <大学生等対象・第16期 250名>

 成績・語学力不問、渡航先もテーマも自由に設計できます。
 海外へのチャレンジを返済不要の奨学金でサポートします。

 募集要項や説明会等の詳細は、トビタテ公式ホームページ内、特設ページを御覧ください。
 https://tobitate-mext.jasso.go.jp/newprogram/

 (お問合せ先)
 高等教育局 参事官付(国際担当)
 官民協働海外留学創出プロジェクト トビタテ!留学JAPAN
   E-mail:ryugakujapan@mext.go.jp

(2)令和5年度「いーたいけん(青少年の体験活動推進企業表彰)」エントリー企業募集開始!

〔総合教育政策局 地域学習推進課〕

 文部科学省では、青少年の体験活動の推進を図ることを目的として、企業が社会貢献の一環として実施した青少年の体験活動を募集し、優れた実践を広く紹介するとともに表彰を行っています。
 この度、令和5年度の募集を開始いたしました。
 全国各地の企業の皆様からのエントリーをお待ちしております!

 ■募集期間
 令和5年10月16日(月)~11月17日(金)

 詳細・お申込みについては、こちら↓を御覧ください。
 https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/2023/1512628.html

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 地域学習推進課
 青少年教育室事業係
 E-mail:seisyone-jigyou@mext.go.jp

(3)文部科学省IB教育推進コンソーシアムの再開について

 このたび、令和5年度「国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業」の採択団体を決定し、文部科学省IB教育推進コンソーシアムの活動を再開しましたので、お知らせします。
 引き続き、国際バカロレア普及啓発に係る情報を発信して参りますので、是非御覧ください。
 https://ibconsortium.mext.go.jp/

 (お問合せ先)
 文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局
 電話:050-3588-7302
 E-mail:consortium.info@aobajapan.jp

 (文部科学省窓口)
 大臣官房 国際課 国際協力企画室
 外国人教育政策推進係
 電話:03-5253-4111
 E-mail:kokusai@mext.go.jp

(4)「全国産業教育フェア福井大会」開催!

 文部科学省では、都道府県教育委員会と連携し、専門高校等の生徒の学習成果を総合的に発表する場「全国産業教育フェア」を開催します!今年の会場は【福 井 県】!!
 全国高等学校ロボット競技大会、フラワーアレンジメントコンテスト、ファッションショー、体験・実演コーナーなど、見て体験して楽しめる催しが盛りだくさんです。
 専門高校等の生徒の皆さんの頑張りを是非見に来てください♪

 ※参加できない方もライブ配信を行いますので是非御覧ください。
 https://www.youtube.com/@sunfairfukui2023

 ■日 時 令和5年10月28日(土)・29日(日)
 ■会 場 福井県生活学習館ほか
 ■参加費 無料 ※事前申込み不要
 
 〇イベント詳細については、こちら↓を御覧ください。
 https://www.takefu-h-b.ed.jp/

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 参事官(高等学校担当)付
 産業教育振興室
 E-mail:sangyo@mext.go.jp

【発行】

(1)教育委員会月報10月号を文科省HPに掲載しました!

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
 
 10月号は、「シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組」をはじめ、読み応えのある記事を掲載しております。是非、御一読ください。令和3年度4・5月号からの各号もお読みいただけます。
 詳細は、こちら↓から御覧ください!
   https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/2202_00024.html

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 初等中等教育企画課
 地方教育行政係
 電話:03-5253-4111(内線:4676)

(2)「初等教育資料」11月号を発行しました!

〔初等中等教育局教育課程課〕

 11月号の特集1では、「幼児教育と小学校教育の円滑な接続の推進」をテーマとし、接続を意識した教育課程や指導計画の適切な編成、実施、評価、改善や日々の保育や授業の充実に役立てられるような内容を紹介しています。
 特集2の生活科では、テーマを「多様な人々と触れ合い、交流する学習活動の充実」とし、解説、論説、事例を示し、学習指導要領のよりよい実施に寄与する指導計画や授業改善のアイデアを紹介しています。
 各学校園の取組の参考にしていただきたいと思います。

 詳細は、株式会社東洋館出版社HP↓を御覧ください。
 https://www.toyokan.co.jp/pages/shotokyoiku

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 教育課程課
 教育課程第一係
 電話:03-5253-4111(内線:2916)

(3)サイエンスウィンドウ2023年夏号「探訪 メガサイエンス」を発行しました!

〔科学技術・学術政策局 人材政策課〕

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、豊かな未来につながる科学技術情報を伝えるウェブマガジン「サイエンスウィンドウ」の最新刊を御案内いたします。
 日本国内には、科学技術を支え、世界トップレベルの成果を出している巨大な施設がたくさんあります。
 さて、その中は一体どうなっているのでしょう?また、私たちの日常生活との関わりは?今回は通常なかなか見ることのできない施設の内部を探訪。今後の展望にも迫ります。

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 ・サイエンスウィンドウのマガジン一覧
 https://scienceportal.jst.go.jp/magazines_cat/sciencewindow/

 (お問合せ先)
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 総務部 ポータル課 
 サイエンスポータル編集部
 お問い合わせフォーム:
 https://scienceportal.jst.go.jp/inquire/

 (文部科学省窓口)
 科学技術・学術政策局 人材政策課
 科学技術社会連携係
 電話:03-5253-4111(内線:4029)
 E-mail:an-an-st@mext.go.jp

【課長リレーコラム】

「デジタル教科書が拓く新たな学びの可能性」

〔教科書課長 黄地 吉隆〕

 よく歌謡曲や本などで「学校(又は教科書)では教えてくれない~」のようなフレーズをみかけることがありますが、それなら学校や教科書は不要なのでしょうか?もちろん、答えは否です。

 たしかに学びの場面は学校以外にも様々あった方がいいと思います。
 大人になって感じますのが、普段、社会生活で使っている知識や能力は、学校での学びをベースにしながらも、それ以外の様々な経験を通じて自然と培ってきたものも多いことです。特に最近では、ネット上で学べる機会も増えてきましたし、生成系AIの利活用の在り方も議論されています。半面、自然体験など身近な活動の場や機会が減ってきたことが指摘されています。
 さらに、様々な家庭事情、国籍、障がい、不登校など教育へのニーズも多様化しています。

 こうした状況だからこそ、むしろ学校での学びが大切だねということを、子供たちと日々直に接して時間と場所を共有しているプロフェッショナルの先生方が一番そのことを理解され、現場の実践を通じて証明してくださっていると思います。
 学校は、社会に開かれた教育課程を実践して学校での学びから更なる学校外での学びや実践につなげる、いわば生涯学習のベースあるいは、地域コミュニティともつながるプラットフォームとも言えます。
 そして、子供たちが多様であればこそ、個別最適な学びとともに、協働的な学びを通じて新たな気づき、深い学びがより大事であることが問われています。

 とはいっても、一人の先生だけで、学校への期待を全て受け止めて担うことは、難しいと思います。
 そこで例えば、コミュニティ・スクールの取組(前職で担当していました。)を通じて、ぜひ地域の方々とも協働してチームで子供の学びを一緒に盛り上げていただきたいと思いますし、現職(教科書課長)としての一番のおすすめは、ICTの利活用とデジタル教科書の利用です。
 文部科学省では、GIGAスクールの展開にあわせて、今年度、全ての小中学校等を対象として、小学5年生以上に英語、50%の学校等に算数・数学のデジタル教科書を提供する事業を実施しており、更に推進してまいります。

 デジタル教科書などを使用することで、自分のペースで何度も学校でも家庭でも英語の音声を聴けたり、特別な配慮を必要とする子供は読み上げ機能を使って学んだりできますし、学習支援ソフトと併せて、子供たちの学習成果をすぐに確認しながら、学級内でリアルタイムに共有して議論することも容易になります。
 これらにより先生方の負担を軽減しつつ、個別最適で協働的な学びの質を高めることはもちろんですが、コンテンツを学ぶだけでなく、子供たちも先生もデジタルツールをあれこれと操作する中で「学び方(教え方)自体」も試行錯誤しながら主体的に学ぶという利点もあるのではないかと思います。「教科書」や「教材」というと、その字句のとおり、教えるためのものというニュアンスがあるかもしれませんが、学習者視点に立てば、主体的・対話的で深い学びを実現するためのツールであるべきです。この点、デジタル教科書は、その特性上、学びの質を変革する大きな可能性を持っていると思いますので、是非積極的にご活用いただき、指導の充実に活かしていただければ幸いです。

 もっとも、デジタル技術の活用それ自体が自己目的化するのは、本末転倒だと思います。
 文部科学省としては、「デジタル」か「紙」という2項対立ではなく、子供たちの豊かな学びにとって何が大切かということを最優先に考え、現場の皆さんの知見をいただきながら、デジタル教科書の優れた実践事例の共有や更なる推進方策の検討・展開に取り組んでまいりたいと考えておりますので、引き続きご理解ご協力いただければ幸いです。

お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

03-5253-4111 

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)