【お知らせ】
(1) 「新型コロナウイルス感染症等により登校できない児童生徒等の出席等の取扱いについて(周知)」の発出について
(2) 「現下の新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた令和4年度以降の高等学校入学者選抜等における配慮等について(通知)」の発出について
(3) 令和4年度文部科学省概算要求内容の公表について
(4) GIGAスクール構想に関するアンケートを受けた取りまとめを公表しました!
(5) 「特定分野に特異な才能のある児童生徒」についてのアンケートを実施しています
(6) 「令和3年度日独青少年指導者セミナー」オンライン交流事業の参加者募集について
(7) 「超福祉の学校@SHIBUYA~障害の有無を飛び超えて、つながる学び舎~」をオンライン開催します!
(8) 令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」エントリー企業募集
(9) 村井美樹さんを「社会教育士応援大使」に任命しました!
(10) 「全国学力・学習状況調査」個票データ等の利用申出受付について
(11) 「IB地域セミナーin北関東地方」開催
(12) 「IB地域セミナーin東北地方」開催
(13) 「動画でわかるSociety 5.0 令和3年版科学技術・イノベーション白書」の作成について
【発行】
(1) 令和2年度文部科学白書について
(2) 『初等教育資料』 9月号について
(3) 『中等教育資料』 9月号について
(4) 総合広報誌『文部科学広報』8月号
〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
文部科学省は、「新型コロナウイルス感染症等により登校できない児童生徒等の出席等の取扱いについて(周知)」を発出しました。
これは、「新型コロナウイルス感染症等により登校できない児童生徒等の出席等の取扱いについて」(令和3年5月18日)により周知した「義務教育段階における登校の取扱いに関するフローチャート」について、分散登校等の場合も追記したものです。なお、「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」(令和3年2月19日)に記載のある内容を追記したものであり、従来の出席等の取扱いに変更はありません(https://www.mext.go.jp/content/20210910-mxt_syoto01-000007005_2.pdf)。
加えて、「学校における新型コロナウイルス感染症対策に関するQ&A」(文部科学省ホームページ)についても、更新をいたしました(https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00020.html)。
学校・教育委員会等におかれては、本事務連絡をご活用くださいますようお願いします。
(お問合せ先)
初等中等教育局初等中等教育企画課 教育制度改革室
電話:03-5253-4111(内線3570)
E-mail:syokyo@mext.go.jp
〔初等中等教育局児童生徒課〕
この度、9月10日(金)付けで、「現下の新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた令和4年度以降の高等学校入学者選抜等における配慮等について(通知)」を発出しました。
通知の主な内容は以下のとおりです。
○調査書において出席等に係る日数(「出席日数」「出席停止・忌引き等の日数」「出席しなければならない日数」など)の記入欄を設けている場合には、臨時休業や分散登校、出席停止等に伴う当該欄への記載内容により、特定の入学志願者が不利益を被ることがないようにすること
○PCR検査結果等の陰性証明や新型コロナワクチンの接種を受検要件にしないこと。また、陰性証明やワクチン接種を行わなかった者が不利益を被ることがないようにすること
入学者選抜の各実施者におかれましては、これらの点に十分にご配慮の上、実施していただきますよう、お願いします。
(お問合せ先)
初等中等教育局児童生徒課 指導調査係
電話:03-5253-4111(内線3291)
E-mail:jidous@mext.go.jp
〔大臣官房会計課〕
文部科学省の令和4年度概算要求の内容を公表しました。学校における感染症対策支援や小学校高学年の教科担任制や35人学級の推進、GIGAスクールへの組織的な体制整備、デジタル教科書の普及促進、普通科高校改革支援、いじめ・不登校・虐待・自殺対策等の推進、学校・地域・家庭の連携など、必要な予算を計上しています。
詳細は、こちらを御覧ください。
・令和4年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8月)
https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00003.htm
(お問合せ先)
大臣官房会計課 総括予算班総括係
電話:03-6734-2191
〔デジタル庁国民向けサービスグループ教育班、文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課〕
本年7月に、GIGAスクール構想に関するアンケートを児童生徒、教職員、保護者等の教育関係者の皆様に実施させていただき、実に児童生徒から約21.7万件、大人から約4.2万件もの御意見をいただきました。お忙しい中、協力くださった方々には厚く御礼申し上げます。
この度、アンケートを踏まえた主な課題と今後の施策の方向性、主な御意見への考え方、学校現場での工夫事例等について取りまとめ、関係大臣による共同メッセージとあわせ、デジタル庁ウェブサイトで掲載しておりますので、お知らせ致します。
他方、全ての課題が一斉に解決できる訳ではなく、学校のネットワーク環境の更なる改善や教職員端末の整備・更新をはじめ、引き続き検討を重ねるべき事項もあります。これらについては、関係省庁が「ワンチーム」となって、教育関係者の皆様の声も聴きながら粘り強く検討を重ね、皆様からの真摯な声にしっかりと応えていきたいと考えております。
子供達一人一人のニーズに合った教育の実現や非常時における学びの保障には、教職員や保護者のみならず、各自治体、民間事業者など幅広い関係者による、ハード・ソフト・人材一体となった環境整備が不可欠です。これからも、より一層の御協力を心からお願い申し上げます。
詳しくは、以下URLを御覧ください。
<URL>https://www.digital.go.jp/posts/NL3lOB9E
(お問合せ先)
デジタル庁国民向けサービスグループ教育班
電話:03-6866-0113
(本件担当)
初等中等教育局情報教育・外国語教育課 企画係
電話:03-6734-2085
E-mail: jogai@mext.go.jp
〔初等中等教育局教育課程課〕
文部科学省では現在、特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する指導・支援の在り方について、会議で検討を進めております。
会議の参考とするため、アンケートを実施しておりますので、特異な才能のある児童生徒の身近な事例について情報をお持ちの方は、情報をお寄せいただけると幸いです。
【対象】特定分野に特異な才能のある児童生徒及びその関係者(保護者、学校の教師、支援団体の職員等)※匿名での回答も可能です。
【回答締切】9月17日(金曜日)
回答については、以下のURLからお願いいたします。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/169/mext_00924.html
(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課 教育課程企画室企画係
電話:03-5253-4111(内線2368)
〔総合教育政策局国際教育課〕
国立青少年教育振興機構では、文部科学省の委託を受けて、日本とドイツの指導者が意見交換等を通して、指導者の資質や能力の向上を図ることを目的に「日独青少年指導者セミナー」を実施しています。
今年度はオンライン交流事業として、A1事業は「若者を取り巻くメディア環境」、A2事業は「子どもと若者の貧困」をテーマとして開催し、 ドイツにおける先進的な取組等について学ぶとともに、 ディスカッションを通して課題の対応策を共に探ります。
1.事前研修:9月25日(土曜日)13時30分~17時00分
2.講義:10月日(金曜日)
3&4.バーチャル訪問:10月8日(金曜日)、15日(金曜日)
5&6.ディスカッション:10月20日(水曜日)、22日(金曜日)
※2~6は16時00分~19時30分、日独合同実施。
※詳しくは、こちらをご覧ください。https://www.niye.go.jp/info/yukutoshi.html
(お問合せ先)
独立行政法人国立青少年教育振興機構国際・企画課
電話:03-6407-7733
E-mail:honbu-kokusaikikaku@niye.go.jp
(本件担当)
総合教育政策局国際教育課 国際理解教育係
電話:03-5253-4111(内線3487)
E-mail:youth-kokusai@mext.go.jp
〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕
文部科学省では、障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、2018年よりピープルデザイン研究所等と連携して開催しているイベント「超福祉の学校」。
今年も二日間にわたり、シンポジウムやトークセッション、ワークショップを通じて学びあう本イベントをオンラインで開催します。
障害のある人、支援者、教育関係者等をはじめ、御関心のある方はどなたでも御参加ください!
日 時 令和3年9月18日(土曜日)~19日(日曜日)11時00分~20時30分
方 法 Youtube(一部プログラムはZoom)によるオンライン開催
参加費 無料
詳しくは、こちらを御覧ください。
→ http://peopledesign.or.jp/school/
(お問合せ先)
総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課
障害者学習支援推進室
E-mail:sst@mext.go.jp
〔総合教育政策局地域学習推進課〕
企業が社会貢献の一環として実施した青少年の体験活動を募集します。全国各地の企業の皆様からのエントリーをお待ちしております。
■応募対象
○企業が社会貢献活動として主催した体験活動
(例:生活・文化体験活動、自然体験活動、社会体験活動)
○令和2年4月1日~令和3年3月31日に実施した体験活動
○参加する青少年を公募して実施した体験活動
■募集締切 令和3年9月15日~11月10日
■詳細・お申込み
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/1412628.htm
(お問合せ先)
総合教育政策局地域学習推進課 青少年教育室事業係
電話:03-5253-4111(内線2056)
E-mail:seisyone-jigyou@mext.go.jp
〔総合教育政策局地域学習推進課〕
文部科学省では、令和2年度から開始した「社会教育士」制度の社会的な関心を高めるため、俳優・タレントの村井美樹さんを「社会教育士応援大使」に任命しました。
今後、広報動画やイベント等に出演いただくなど「社会教育士」制度の広報へ御協力をいただきます。
・任命式の様子はコチラ!
→ https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2021/20210819_2.html
・「社会教育士」特設サイトはコチラ!
→ https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html
・社会教育士の活躍事例動画はコチラ!
→ https://youtube.com/playlist?list=PLGpGsGZ3lmbCo8aO3SUJQi0kE-0WaCLRq
(お問合せ先)
総合教育政策局地域学習推進課
E-mail:syakyoushi@mext.go.jp
〔総合教育政策局調査企画課学力調査室〕
文部科学省では、学校教育の成果や課題を適切に分析・説明し、我が国の児童生徒の学力・学習状況等の把握・改善及び教育施策の改善・充実に資することを目的として、「全国学力・学習状況調査」個票データ等の貸与を行っています。
貸与するデータの種類には、個票データと匿名データがあり、利用目的に応じて選択することができます。個票データは児童生徒ごとまたは学校ごとに、各教科の正答数等の解答状況や質問紙の回答状況等を一覧化したもの、匿名データは個票データから一割程度を抽出し、匿名化処理をしたものです。なお、貸与された個票データ等は、学術研究の発展に資することまたは公的機関における施策推進のために利用されることが必要です。
個票データの場合は年3回、匿名データの場合は随時利用申出を受け付けています。
このたび、令和3年度第2期個票データの利用申出受付を開始しましたので、下記のとおり、お知らせいたします。
○受付期間:令和3年9月1日(水曜日)~10月29日(金曜日)
○お問合わせ先:下記お問合わせ先参照
※個票データ等の貸与を御検討の方はURLをご参照の上、お問合せ先まで御相談ください。
(「全国学力・学習状況調査」の個票データ等の貸与について)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/1386492.htm
(お問合せ先)
総合教育政策局調査企画課 学力調査室
電話:03-5253-4111(内線3759)
E-mail:gakucho@mext.go.jp
〔大臣官房国際課〕
文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局は、国際バカロレア(IB)教育について関心のある教育関係者ならびに生徒・保護者の皆さまを対象に、 国際バカロレアの教育実践事例等についてご紹介する地域セミナーを開催します。
■日 時 令和3年9月18日 (土曜日)14時00分~16時00分
■場 所 太田市民会館(〒373‐0817 群馬県太田市飯塚町200番地1)
■対 象 IB教育の導入に関心のある学校・自治体(教育委員会)関係者、保護者、学生等
■参加費 無料
※入口における検温等、新型コロナウイルス感染症対策を行った上で実施いたします。
詳しくは、こちらを御覧ください。
→ https://ibconsortium.mext.go.jp/topics-detail/20210820/
(お問合せ先)
大臣官房国際課 外国人教育政策係
電話:03-5253-4111(内線3222)
〔大臣官房国際課〕
文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局は、国際バカロレア(IB)教育について関心のある教育関係者ならびに生徒・保護者の皆さまを対象に、国際バカロレアの教育実践事例等についてご紹介する地域セミナーを開催します。
■日 時 令和3年9月26日 (日曜日)14時00分~16時00分
■場 所 リンクステーションホール青森【青森市文化会館】(〒030-0812 青森県青森市堤町1丁目4-1)
■対 象 IB教育の導入に関心のある学校・自治体(教育委員会)関係者、保護者、学生等
■参加費 無料
※入口における検温等、新型コロナウイルス感染症対策を行った上で実施いたします。
詳しくは、こちらを御覧ください。
→ https://ibconsortium.mext.go.jp/topics-detail/20210901/
(お問合せ先)
大臣官房国際課 外国人教育政策係
電話:03-5253-4111(内線3222)
〔科学技術・学術政策局企画評価課〕
令和3年版科学技術・イノベーション白書で特集した「Society 5.0」を解説する動画を公開しました。子供たちが科学技術・イノベーションへの関心を深めるきっかけとなるよう、アニメーションにより分かりやすく説明しています。
※動画はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/NpK08gtYihw
※令和3年版科学技術・イノベーション白書について
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202101/1421221_00023.html
(お問合せ先)
科学技術・学術政策局企画評価課 総括係
電話:03-6734-4012(直通)
E-mail:kagihaku@mext.go.jp
〔総合教育政策局政策課〕
文部科学省では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術にわたる文部科学省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とし、
文部科学白書を毎年刊行しています。このたび、令和2年度文部科学白書を文部科学省ホームページで公表しましたのでお知らせします!
・新型コロナウイルス感染症禍における文部科学省の取組
・「令和の日本型学校教育」の構築を目指して
・研究力向上のための若手研究者への支援
を特集するほか、令和2年度の文部科学省の取組を紹介していますので是非御覧ください!
<令和2年度文部科学白書(本文)>
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab202001/1420041_00009.htm
<令和2年度文部科学白書(概要)>
https://www.mext.go.jp/content/20210909-mxt_soseisk01-000016965_1.pdf
※令和2年度文部科学白書を学校や御家庭等へ御周知いただける場合、こちらの概要資料も是非御活用ください!
(お問合せ先)
総合教育政策局政策課 政策審議第一係
電話:03-5253-4111(内線 3458)
E-mail:soseisk@mext.go.jp
〔初等中等教育局教育課程課〕
『初等教育資料』は、幼稚園(こども園)・小学校における幼稚園教育要領・学習指導要領上のねらいや授業の実践、校内研究に必要不可欠な理論・実践事例を豊富に紹介している月刊誌です。各学校において、子供や地域の実態等を考慮し、豊かな人生の実現や災害等を乗り越えて次代の社会を形成することに向けた現代的な諸課題に対応して求められる資質・能力を育成していくことができるよう、各教科等の特質を生かした教育課程を編成することが求められています。
特集1では、「防災教育の推進」をテーマに、まずは、解説、論説、さらに教科調査官による座談会を基に、学校における防災教育を推進する際のポイントについて整理し、次に、そのポイントを踏まえた各教科等の実践事例を紹介します。
特集2では、「体験活動と表現活動を相互に繰り返すことにより、気付きの質を高める学習活動の充実」と題し、生活科において、体験活動と表現活動を相互に繰り返しながら、気付きを自覚したり、関連付けたり、視点を変えて捉えたりすることで、気付きの質を高め、学習活動の充実について解説、論説するとともに、四つの実践事例を取り上げて具体的に紹介します。
※詳細は株式会社東洋館出版社HP
(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課 教育課程第一係
電話:03-5253-4111(内線2916)
〔初等中等教育局教育課程課〕
新学習指導要領においては、保健体育科の目標として、生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現(中学校)・継続(高等学校)するための資質・能力を育成することを示しています。生徒が自ら進んで運動に親しむ資質・能力や、積極的に健康な生活を実践することのできる資質・能力を育成するためには、保健体育科の時間はもとより、教育課程外の学校教育活動などを相互に関連させ、家庭や地域社会との連携を図りながら、学校の教育活動全体を通じて効果的に取り組むことが求められます。
そこで本号の特集1では、中学校・高等学校における実践事例を紹介し、学校の教育活動全体を通じて取り組む体育・健康に関する指導について考察します。
また、新学習指導要領においては、中学校音楽科、中学校美術科及び高等学校芸術科の目標として、生活や社会の中の音や音楽、音楽文化(中学校音楽科)、美術や美術文化(中学校美術科)、芸術や芸術文化(高等学校芸術科)と豊かに関わる資質・能力を育成することを示しています。芸術によって心豊かな生活や社会を創造することのできる人材を育成するためには、生徒が真の芸術に直接触れる機会を設けたり、芸術の授業における学習や芸術活動と学校内外における様々な芸術活動とのつながりを意識できるよう指導を工夫したりすることが大切です。
そこで本号の特集2では、中学校・高等学校における実践事例を紹介し、学校外の人材や施設を活用した芸術に関する指導について考察します。
※ 詳細はこちら(学事出版ウェブサイト)
http://www.gakuji.co.jp/magazine/chutokyoiku/index.html
(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課 教育課程第三係
電話:03‐5253‐4111(内線3706)
〔大臣官房総務課広報室〕
『文部科学広報』は、文部科学省が発行する唯一の総合広報誌(e-book)であり、様々な重要施策や最新情報について紹介を行っています。
◆特集
・令和2年度文部科学白書
◆Monthly Line Up
・「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産に
・社会教育士応援大使に村井美樹さんが就任
・第19回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)の結果について
詳しくは、こちらを御覧ください。
→ http://www.koho2.mext.go.jp/
(お問合せ先)
大臣官房総務課 広報室
電話:03-6734-3603
E-mail:mextjnal@mext.go.jp
03-5253-4111