青少年の体験活動推進企業表彰とは

企業が自社の強みを活かし、積極的に教育CSR活動に参画することは、次世代を担う子供たちが「社会を生き抜く力」を身に付けることにつながり、また、企業の社会的評価の高まりや、新たな社会価値の創造が期待できます。

文部科学省では、青少年の体験活動の推進を図ることを目的として、「青少年の体験活動企業推進企業表彰」を実施し、企業が社会貢献活動の一環として実施した優れた実践を広く紹介しています。

全国各地の企業の皆様からのエントリーをお待ちしております。

エントリー企業募集要項

1.目的

社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた実践を行っている企業を表彰し、全国に広く紹介することにより、青少年の体験活動の推進を図ることを目的とします。

2.応募対象

企業が社会貢献活動の一環として実施した青少年の体験活動に関する実践を募集します。

(1) 企業(営利を目的として経済活動を継続して実施する法人格を有した組織)が、社会貢献活動として主催した体験活動(企業が本来業務として実施する営利活動は対象外とします)。

(2)令和2年4月1日から令和3年3月31日までに実施された体験活動。

(3)参加する青少年(おおむね18歳以下の者とそれらを含む親子)を公募し、国内で実施した体験活動。

【参考】
「体験活動」は、その内容に応じて、大きく三つの体験に分類される。一つ目は生活・文化体験活動であり、例えば放課後に行われる遊びやお手伝い、野遊び、スポーツ、部活動、地域や学校における年中行事である。二つ目は、自然体験活動であり、例えば登山やキャンプ、ハイキング等といった野外活動、又は星空観察や動植物観察といった自然・環境に係る学習活動である。三つ目は、社会体験活動であり、例えばボランティア活動や職業体験活動、インターンシップである。」
中央教育審議会答申「今後の青少年の体験活動の推進について」(平成25年1月)より

3.表彰数

原則として1企業(企業規模別に表彰すべき企業があると判断される場合は2企業)に対して最優秀賞(文部科学大臣賞)を交付します。なお、審査委員会が認めた場合には、最優秀賞に準ずる賞等を交付する場合があります。

4.スケジュール

応募受付開始令和3年9月15日(水)
応募受付締切令和3年11月10日(水)
1次審査結果通知令和3年12月下旬
最終審査・表彰式令和4年2月25日(金)
※最終審査はプレゼンテーション審査を予定

5.応募提出書類

(1)応募様式
令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」応募様式(WORD)ダウンロード (Word:27KB) Word
※応募様式はA4サイズ(フォントサイズ10.5ポイント)
※5ページ以内(アンケートを除く)

(2)実践の概要が分かる資料
※A4、1ページ以内。(様式自由)

6.応募方法

上記「5.応募提出書類」を揃え、下記宛先まで御応募ください。
募集期間:令和3年9月15日(水)~令和3年11月10日(水)
提出方法:E-mailで御提出ください。
アドレス:seisyone@amok.co.jp

7.注意事項

  • 過年度に本表彰への応募実績のある事業については、応募回数、改良点を記載ください。
  • 過去に文部科学大臣賞を受賞したことがある事業は、応募できません。
  • 提出資料、写真等は返却できません。
  • 審査に関する問い合わせには応じませんので御了承ください。
  • 企業名や活動内容を、新聞、雑誌、インターネット等で公表する場合があります。

また、マスコミからの取材に協力を依頼する場合があります。

【申込みに関するお問い合わせ】
(令和3年9月15日~令和4年3月31日)
株式会社エモック・エンタープライズ内
「青少年の体験活動企業表彰」事務局(担当:宮崎)
TEL:03-3501-8504 【10:00~17:00(土日祝日は除く)】
E-mail:seisyone@amok.co.jp
※文部科学省は本件の運営業務について株式会社エモック・エンタープライズと請負契約を締結しています。

【事業全般に関するお問い合わせ】
文部科学省 総合教育政策局
地域学習推進課 青少年教育室 事業係
TEL:03-5253-4111[内線2056]
E-mail:seisyone-jigyou@mext.go.jp

令和2年度 受賞企業の紹介

令和2年度最優秀賞【文部科学大臣賞】受賞企業
(大企業部門)

「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
小学生向けキャリア教育プログラム
(阪急阪神ホールディングス株式会社)

鉄道や不動産、ホテルなど「まち」に関わる様々な事業を営む企業グループであることを活かし、体験学習型プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」と出張授業型プログラム「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」の2種類の小学生向けキャリア教育プログラムを実施。

令和2年度最優秀賞【文部科学大臣賞】受賞企業
(中小企業部門)

ぅわ~きっず
(フジイコーポレーション株式会社)

小学生向け仕事体験プログラム。除雪機や草刈機を生産する工場で、実際に販売する製品作りに、親子で参加。ものづくりの楽しさを感じると同時に、作業の報酬を受け取り、買い物をする経験を通して労働の大変さを実感できる。

令和2年度【審査委員会優秀賞】受賞企業

KDDI株式会社 KDDI 草木と森のいきもの図鑑
株式会社ニチレイフーズ ニチレイフーズ独自の「ハミダス活動」
日本ハム株式会社 日本ハム「ウインナーの手作り体験教室」
東日本電信電話株式会社 [見る、楽しむ、考える スポーツ研究所」
ICCキッズ・プログラム2019
株式会社丸協酸素商会 液体窒素を使った化学実験
森ビル株式会社 ヒルズ街育プロジェクト
サントリーホールディングス株式会社 サントリー水育 「森と水の学校」
~未来に水を引きつぐために~
日鉄エンジニアリング株式会社 情熱・先端Mission-E
(中学・高校生向けのエンジニアリング教育プログラム)
森永製菓株式会社 森永リトルエンゼル育成プログラム「チャレンジ!サイコー冒険隊」
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 ダヴ「大好きなわたし~Free Being Me~」ワークショップ

令和2年度【審査委員会奨励賞】受賞企業

グッドホールディングス株式会社 こども農業塾
パナソニック株式会社 子ども向け「エコ体験学習」
株式会社フジヤマ 「ホタルも棲める良い自然プロジェクト」
株式会社ファンケル 特別支援学校の子どもたちの自立を応援する
「ファンケル身だしなみセミナー」
フューチャー株式会社 フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)
「Kids Innovation Lab」
株式会社マルイ 地域(大山)・食を学ぶ・味わう。
“ブロッコリー定植・収穫体験in大山”

特集

日経トレンディ No.477(2021.5月号)にて、「青少年の体験活動推進企業表彰」のPR特集記事が掲載されました。
企業による体験活動をテーマとした特別座談会の様子や、これまでの受賞企業の皆様による取り組みの紹介などが掲載されています。
1.特別座談会

予測困難な時代を迎えて企業の役割がますます重要に!
「子どもの未来を拓く体験活動」

2.企業発 体験活動

サントリーホールディングス株式会社
株式会社ダスキン
森ビル株式会社

3.これからの時代を生きるキミたちへの応援メッセージ