1．日時

平成17年5月19日（木曜日）　13時～15時

2．場所

経済産業省別館10階1028号会議室

3．議題

1. 学術研究推進のための大学改革の在り方　岐阜大学長　黒木　登志夫　氏
2. 研究者養成　九州大学大学院教授　日本学術振興会学術システム研究センター　主任研究員　内海　英雄　氏
3. その他

4．配付資料

• 資料1‐1　科学技術・学術審議会学術分科会 学術研究推進部会（第7回）議事録（案）
• 資料1‐2　今後のスケジュール（案）（学術分科会、学術研究推進部会）
• 資料1‐3　学術分科会における今後の審議事項と各審議事項に関する主要な論点（※学術研究推進部会（第6回）配付資料へリンク）
• 資料2　法人化のインパクト　地方大学の立場から （PDF:852KB）
• 資料3　研究者養成に向けて　日本学術振興会の関わりと将来（私見） （PDF:1,817KB）
• 資料4‐1　人材委員会における検討状況について
• 資料4‐2　人材戦略－科学技術関係人材養成総合戦略－（PDF：131KB）（※人材委員会（第32回）配付資料へリンク）
• 資料4‐3　科学技術・学術審議会人材委員会委員名簿（平成17年4月25日現在、敬称略）
• 資料4‐4　研究人材の将来需給－三菱総合研究所調査より（要旨）－（PDF：80KB）（※人材委員会（第31回）配付資料へリンク）
• 資料4‐5　ポストドクターをめぐる現状について（調査結果のポイント）（PDF：76KB）（※人材委員会（第32回）配付資料へリンク）
• 資料5　大学の教員組織の在り方について＜審議のまとめ＞
• 資料6　新時代の大学院教育の展開－国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて－中間報告（案）（※中央教育審議会大学分科会（第49回）議事録・配付資料へリンク）

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