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資料2-2

高等学校「情報教育」の指導内容提案について
(初中等教育における教育の情報化に関する検討会第4回)


久野 靖注釈
平成17年4月15日

15 場面:「情報技術による音楽表現」(Y)

  (音楽科内、または音楽科との連携。できるだけプログラミング体験を前提)

内容:音の性質、高さ、強さ、和音、リズム、メロディー

内容:楽曲の持つ性質、典型的な進行など
内容:サンプリングとMIDI、それぞれの特徴
内容:自分で考えた音楽表現のプログラムによる作成(実習)

  (注:ツールによる代替も考えられるが…)

  (注:もっと基本部分として「音」「音色」を実習とすることも考えられる)


注釈筑波大学大学院経営システム科学専攻

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