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資料2-2

高等学校「情報教育」の指導内容提案について
(初中等教育における教育の情報化に関する検討会第4回)


久野 靖注釈
平成17年4月15日

14 場面:「情報技術による視覚表現」(Y)

  (美術科内、または美術科との連携。できるだけプログラミング体験を前提)

内容:「作る」「表現する」ことの意義と意味

内容:デザインの基礎(色、形、配色、配置、動き)
内容:色、動きなどのプログラミングによる扱い
内容:自分で考えた表現のプログラムによる作成(実習)

  (注:ツールによる代替も考えられるが…)


注釈筑波大学大学院経営システム科学専攻

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