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Home > 公表資料 > 白書 > 平成18年版 文部科学白書 > コラム > 3.文化庁シンボルマーク
コラム
「文化庁シンボルマーク」は,文化庁について分かりやすく親しみのあるイメージを表現し,文化の重要性や文化施策への理解を増進するとともに,文化施策を広く内外に印象付けるため,平成14年12月に定められました。 このシンボルマークは,文化庁の「文」の文字を題材に三つの楕円で,「過去・現在・未来」,「創造・発展」,「保存・継承」の輪をイメージし,芸術文化を創造し,伝統文化を保存・伝承していく人の姿(文化庁)・広がりを表現しています。色彩は,日本伝統色の一つである「朱色」としています。
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