リジェネロン国際学生科学技術フェア2026日本代表選手が松本大臣を表敬訪問

7月22日(水曜日)
教育、科学技術・学術

  7月22日、松本大臣は、リジェネロン国際学生科学技術フェア2026(開催地:アメリカ・フェニックス)の日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
  リジェネロン国際学生科学技術フェア2026は、世界各国から参加した高校生等が、個人またはチームで研究成果を競い合う国際科学技術コンテストで、毎年アメリカで開催されています。本年は、67の国・地域から1,727名の高校生等が参加し、日本からは19研究29名の高校生等が参加しました。日本代表選手は最高賞を1研究1名(優秀賞1等受賞)、優秀賞2等を3研究3名、優秀賞4等を4研究6名、特別賞を3研究3名(うち3名とも優秀賞2等、4等受賞者)が獲得しました。

  選手たちは、英語で自分の研究について伝える経験について、成長できたという声や、研究における言語学習の大切さを感じたと話していました。
  また、「言語の壁を越えて様々な国の参加者とサイエンス分野で交流が持ててとても楽しかった」「審査員や他国の参加者との交流が、今後の自分の研究に対するモチベーションや熱意に繋がった」「ISEF出場を目指して進学する高校を決めたので出場できてとても嬉しかった」と今回の大会について振り返りました。
  また、同世代の研究者から多くの刺激を受けたと話し、「この経験を活かして今後の社会で役立つ研究を続けていきたい」「国際社会で活躍したい」と今後の抱負にも触れていました。

  松本大臣は、今回の経験が皆さんにとって物事を考える基礎を一歩も二歩も高めたのだと感じたとし、この経験を活かし、更なる活躍に期待していると伝えました。

  文部科学省では、優れた若い人材が世界で活躍することができるよう、今後とも次代の科学技術イノベーションを担う若者の支援に取り組んでまいります。