7月21日(火曜日)
教育、科学技術・学術
7月21日、小林副大臣は、第37回国際生物学オリンピック(開催地:リトアニア共和国・ビリニュス)の日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰を授与しました。
日本からは、国内大会(参加者数:1,516名)から選抜された4名の高校生が日本代表として出場し、金メダル1名、銀メダル2名、銅メダル1名という成績を収めました。
選手たちは、「中学生の頃から目指していた国際生物学オリンピックで金メダルが取れて嬉しい」といった感想を述べるとともに「日本と異なる環境で、世界中の生物好きの代表生徒たちと交流ができて嬉しかった」「国内の大会とは異なる雰囲気や問題レベルの高さを実感した」など、大会を通じて得られた貴重な経験について語りました。
また、小林副大臣から将来の夢について問われると、「医学分野の研究者として基礎研究から臨床研究まで一貫して取り組みたい」「生化学の研究者になりたいという夢もあるが、教育分野にも興味がある」「脳とAIを結びつける研究に興味があり、大学ではその研究者に師事して研究したい」など今後の目標を力強く語っていました。
小林副大臣は、出場された選手にお祝いの言葉を述べるとともに、「皆さんには大きな才能がある。良い人間関係を築き、高校生活を楽しみながら、自分の好きなことを追求し日本の研究力をけん引してほしい」と選手たちを激励しました。
文部科学省では優れた若い人材が世界で活躍することができるよう、今後とも次代の科学技術・イノベーションを担う若者の支援に取り組んでまいります。