らい病予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」式典に松本大臣が出席

6月22日(月曜日)
教育、その他

  6月22日、厚生労働省において「らい病予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」式典が行われ、松本大臣が出席しました。

  文部科学省では、令和元年6月のハンセン病家族国家賠償請求訴訟判決を受けた内閣総理大臣談話等を踏まえ、省内に「ハンセン病家族国家賠償請求訴訟を踏まえた人権教育推進検討チーム」を設置するとともに、職員が原告団や弁護団の方々と直接対話する場を設け、学習教材や関連資料の周知、人権教育を担う指導者への研修の充実などの取組を実施してまいりました。また、昨年6月には「人権教育・啓発に関する基本計画( 【概要】人権教育・啓発に関する基本計画(第二次) (PDF:138KB) PDF)」を改訂し、「ハンセン病患者・元患者及びその家族」を独立の項目として記載したところです。
  松本大臣は、式典での挨拶で、これまで様々な苦しみを受けられたハンセン病患者・元患者の皆様やご家族の皆様に対し、心からお詫びを申し上げるとともに、大変に辛い理不尽な思いをしてこられたことをしっかりと受け止めなくてはいけないと述べ、文部科学省として、基本計画も踏まえ、偏見や差別の解消に向けて、人権教育の更なる充実に真摯に取り組んでいくことを約束しました。

追悼の碑への献花(厚生労働省正面玄関)

追悼の碑

上野厚生労働大臣による式辞

松本文部科学大臣による挨拶