シャフリル・エフェンディ 駐日マレーシア大使が松本大臣を表敬訪問

6月12日(金曜日)
教育、科学技術・学術、国際

  6月12日、シャフリル・エフェンディ 駐日マレーシア大使が松本大臣を表敬訪問され、教育・人材育成・科学技術分野等における協力について意見交換を行いました。

  松本大臣は、同大使の離任に際し、2022年の着任以降、約3年半にわたり日本とマレーシアの友好関係の発展に貢献してきたことに対し謝意を表すとともに、人的交流は二国間関係の基盤であり、文部科学省としても、学生・研究者交流や国際共同研究の推進に取り組んでいる旨を述べました。また、日本の大学として初めて日本の学位を授与する海外分校である筑波大学マレーシア校が2024年9月に開校したことに触れ、多くのマレーシアの学生が同校で学ぶことへの期待を示し、引き続きの支援と協力を求めました。

  シャフリル・エフェンディ 駐日マレーシア大使は、これまでの協力に対して謝意を述べられるとともに、来年は日マレーシア外交関係樹立70周年を迎えることから、二国間関係にとって重要な年となるとの認識を示されました。さらに、人と人との交流や教育、人材分野の重要性を強調すると共に、帰国後も日本への思いを持ち続け、引き続き二国間関係の促進に資する取組に関わっていきたいとの意向を表明されました。

  最後に、松本大臣は同大使のこれまでの功績に改めて敬意を表するとともに、帰国後も日本との関係を大切にし、今後も様々な形で協力を得たい旨述べ、今後の関係維持・発展への期待を示しました。

  文部科学省では、引き続き、日マレーシア間の教育・人材育成・科学技術分野等における協力関係を進めてまいります。