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第3回日中韓スポーツ大臣会合による共同声明

12月24日(木曜日)
スポーツ

  12月24日(木)、第3回日中韓スポーツ大臣会合がオンラインで開催され、第1回会合「平昌宣言」および第2回会合「東京行動計画」に基づく3か国間のスポーツ交流やコロナ禍におけるスポーツ協力の促進について意見交換を行いました。

  意見交換では、萩生田大臣から、
  「コロナ禍における感染症対策とスポーツを通じた交流や協力を両立したうえで、オリンピック・パラリンピックをリレー開催する3か国から、東アジアとしてのスポーツムーブメントを拡大し、スポーツの価値を世界中に届けるための発信や連携をしていくことは重要である」等述べたのに対し、
  苟中国国家体育総局局長から、
「東京大会が素晴らしい大会になるものと確信しており、東京大会と北京冬季大会が連続で開催されるよう3か国間で協力していきたい。新型コロナウイルス感染症は3か国共通の敵。我々の強い連携で、この難局に打ち勝っていこう。」といった発言、また、
  朴韓国文化体育観光部長官からは、
「2024年の江陵冬季ユースオリンピックに向けて、3か国間での冬季交流や連携を進めていきたい。また、第4回会合は韓国の地で開催し、皆さんにお会いすることを楽しみにしている。」
といった発言があり、3か国のスポーツ交流の一層の発展につながる大臣会合となりました。

  3大臣は、コロナ禍でのスポーツ関連協力、3か国間のさらなるスポーツ交流、オリンピック・パラリンピック競技大会にかかる協力強化を3か国で促進していくことについて合意し、成果文書として「北京共同声明」に署名しました。

  文部科学省では、今回の会合の成果を踏まえて、引き続き3か国間のスポーツ交流を着実に進めてまいります。