萩生田大臣が職員へ就任あいさつ

9月17日(木曜日)
その他

  9月16日に発足した菅内閣において、萩生田大臣が文部科学大臣に再任しました。
  17日、職員への就任あいさつを行い、
「文部科学行政は足を止めるわけにはいきません。人をつくり、科学技術を伸ばし、それが産業に繋がり、日本の国益にも繋がる。まさに、日本の礎を担っている役所が私たち文部科学省だという自覚と責任をもって、この一年皆さんと一緒に頑張ってまいりたいと思います」
などと話し、菅内閣では、縦割りを打破して改革を進めようという思いであるので、各局各課で抱えている課題についてしっかり結論を出せる仕事の仕方をしていきましょうと職員を激励しました。

9月17日
職員への就任挨拶

9月16日
初閣議後の官邸での記念撮影の様子

萩生田大臣、再任後の初登庁の様子