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教育再生実行会議 初等中等教育ワーキング・グループ第1回会議を開催

9月8日(火曜日)
教育

  9月8日、教育再生実行会議 初等中等教育ワーキング・グループ(初中WG)が開催されました。21名の委員が出席され、教育再生実行会議の新たなテーマのうち、特に、少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備を中心にご議論頂きました。

  会議冒頭、萩生田大臣から、
  安倍内閣の下に設置されている教育再生実行会議の取扱いについて、次の内閣でもこの体制で続けていただきたいと考えているが、新総理のお考えにもよるため、WGを前倒しして開催し、少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備を中心にご議論いただきたいこと、
  大きな方向性を確認いただけるようならその内容をペーパーとしてまとめ、次の体制に引き継いでもらうようにしたいことなどを説明しました。

  各委員からは、アフターコロナも見据えた上で、多くの委員から少人数によるきめ細やかな指導体制・環境整備について賛同いただくとともに
・児童生徒との対話や何かを引き出す授業スタイルに転換することとセットで取り組む必要がある
・施策の前後でデータを取得することが極めて重要である
・均一的な少人数化ではなく、少人数化を柔軟に使える制度にすべき
・教員の質の確保やマネジメントの視点も大事である
など活発なご意見をいただきました。

  その上で、令和時代のスタンダードとしての「新しい時代の学びの環境の姿」を描き、特に、少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備や関連する施設整備等の環境整備を進める方向で、当WGで議論するとともに、今後、予算編成の過程において関係者間で丁寧に検討することを期待すると記された※¹ペーパー(「少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備について」)を本日のWGの成果としてまとめました。

  また、同日夕刻には、首相官邸において、教育再生実行会議 初等中等教育ワーキング・グループ第1回会議の成果文書を、萩生田大臣が安倍総理に手交しました。
  総理へ手交した後、萩生田大臣は記者団に対して、総理にどのように説明したかなどについてコメントしました。

※¹少人数によるきめ細かな指導体制・環境整備について
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/jikkoukaigi_wg/syotyutou_wg/dai1/sidou_kankyouseibi.pdf別ウィンドウで開きます

※教育再生実行会議ワーキング・グループ 開催状況
初等中等教育ワーキング・グループ のページはこちら(首相官邸HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/jikkoukaigi_wg/kaigi2.html別ウィンドウで開きます