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東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスを萩生田大臣が訪れ、図書の貸し出しサービス等について視察

4月24日(金曜日)
教育

  今回、萩生田大臣が訪れた東京都立産業技術高等専門学校では、ピンチをチャンスにつなげたいという考えの下、遠隔での授業や卒業研究の取組を進めるなど、臨時休業期間中の学習活動に取り組んでいます。

  その一環として、同校の図書館では宅配貸出サービスを行っています。
  高専の専門的な教育のためには、地元の図書館などでは手に入りにくい専門的な教育のための書物も必要となります。自宅学習を続ける学生たちのため少しでも役に立ちたいという司書の方からの発案で、ゼミナールや卒業研究の調査研究に必要となる専門書などを自宅に送付するサービスです。

  宅配貸し出しサービスの検索から配送までの流れは、
①学生が学校のホームページから借りたい本を検索
②学生がその本のタイトルや資料ID、住所・氏名等、必要事項を学校配布のメールアドレスから学校の図書館宛に送信
③学校がメールを受信すると、司書が本を確保し、学生の申し込みに返信メールをするとともに、レターパックまたは、ゆうパックで梱包し発送
④学生の自宅へ到着
⑤返却は学校再開時(予定)

  この仕組みは利用した学生たちからはとても好評とのことで、図書館を視察し、実際に本の配送までの流れを視察した萩生田大臣は、学生たちが困っているのではないかとの思いから、司書の方が発案され、臨時休業期間でも立ち止まることなく学生の学びに対応していただいていることに感謝を伝えました。