研修事例16

研修名: 資料としてのメディアの理解

1. 研修のねらい
 
映像教材の利用方法を理解し、活用出来るようにする。

2. 研修受講者:司書、学芸員

3. 研修時間:6時間(1日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
5.映像機器
11. 16ミリ映写機の利用
 
12-2. 16ミリメートル映写機の操作
2
12. スライド映写機の利用
 
12-2. スライド映写機の操作
1
13. OHPの利用
 
13-2. OHPの操作
1
14. 教材提示装置(OHCなど)の利用
 
14-2. 教材提示装置の操作
1
7.録音・録画教材
26. 録音教材の利用
 
26-1. 授業過程への録音教材の適用
1
27. 録画教材の利用
 
27-1. 授業過程への録画教材の適用

*注(適用に当たっての注意)(本事例を活用するに当たって)
半日~1日*選択によってはそれ以上(例:16ミリメートル映写機講習会は1~3日など)

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-- 登録:平成21年以前 --