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新時代の学びにおける先端技術導入実証研究事業(学校における先端技術の活用に関する実証事業)について

1. 事業趣旨

Society5.0の時代において求められる資質・能力を育成するためには、新学習指導要領の着実な実施やチームとしての学校運営の推進が不可欠であり、その中核を担う教師を支え、その質を高めるツールとしての先端技術を効果的に活用することが必要である。
「子供の力を最大限引き出す学び」を実現するため、教育のあらゆる場面においてICTを基盤とした様々な先端技術を効果的に活用する実証研究を行い、教員による児童生徒への学習・生活指導の充実や校務支援、政策改善等、教育の質の向上を図る。

2. 実証内容

先端技術をフル活用した教育の質の向上に関する実証

学習指導、生徒指導、管理運営等、学校全体において先端技術が効果的に作用すると考えられる場面を整理し、先端技術を包括的に導入・運用し、教師・児童生徒・保護者等への支援に活用すること。
また、先端技術の導入・活用に係るノウハウや留意点等を整理すること。

〈考え方の整理例〉
・どのような場面(例えば、授業改善支援、学習支援、生活支援、校務支援、政策改善、教員研修など。なお、これらの項目には特別な配慮を要する児童生徒、不登校児童生徒等への対応も含む。)のどの部分に先端技術を導入するか
・それらの場面において、どのような先端技術を活用することが効果的か
・先端技術を活用した指導についてどのような点に留意すべきか
・先端技術を効果的に活用するためにはどのような諸条件が必要か
・児童生徒の学びや教師の指導がどのように変化するか等
※応募に当たっては、各実証地域・学校において、解決したいと考える課題を踏まえた内容にするとともに、先端技術をフル活用した将来の学校像を提示すること。
※既存の単一ツールの導入・効果検証とならないよう、将来の学校像に根ざした先端技術の包括的な導入・運用を提案すること。なお、既存の ツール によらず、学校教育における先端技術の包括的な活用を可能とするシステム(ツール)を新たに開発する場合は、その限りではない。
※先端技術の活用場面・頻度等、発達段階に応じた最適な活用となるよう留意すること。

活用する先端技術についての必須要件

本実証においては、教育データを利活用する実証を必ず含めること。
その際、必要とする教育データの種類や収集方法、整理・分析の手法等についてユースケースを踏まえた整理を行うこと。 (どのような目的で、どのようなデータを、どのような形式で集めたら良いか等)。

〈教育データ等の活用例〉
・指導の充実に必要な情報を可視化するとともに、AI技術等を活用し、課題等に対する指導事例・対策案のレコメンドを行う。
・自治体・学校が従来から蓄積していたデータも合わせて活用し、ビックデータ的に解析を行い、その結果・傾向を踏まえた指導を行う等
※教育データに加え、教育分野以外(福祉等)のデータを活用した実証も可
※日々のデータを自動的に蓄積するなど、リアルタイムに、かつ教員の負担感なく行うことができるように工夫すること

3. 概要資料

4. 採択地域

「新時代の学びにおける先端技術導入実証研究事業」(学校における先端技術の活用に関する実証事業)について、公募を行った結果、以下の地域を採択しました。

  • 埼玉県教育委員会
  • 岐阜県教育委員会
  • 京都市教育委員会
  • 箕面市教育委員会
  • 香川県教育委員会

5. 成果物

お問合せ先

初等中等教育局情報教育・外国語教育課

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(初等中等教育局情報教育・外国語教育課)