公立学校施設の空調(冷房)設備については、児童生徒の熱中症対策や学校が災害時に避難所としての役割を持つことを踏まえ、各種予算措置により進めてまいります。
災害発生時において地域の避難所としても利用される学校体育館への空調(冷房)設備の整備は喫緊の課題であり、空調設備の効果向上等のための断熱性能の確保も含めた整備の加速化が必要です。
学校体育館空調設置の目標としては、令和7年6月6日に閣議決定された「第1次国土強靱化実施中期計画」において、令和17年度に100%とされていたところ、激甚化する自然災害や熱中症対策の観点も踏まえ、令和8年熊本地震非常災害対策本部会議(第13回)(令和8年8月27日)に総理からもご発言があったとおり、令和13年度に前倒しすることとしています。
こうした状況も踏まえ、文部科学省としては、引き続き、地方公共団体の計画的な整備が支援できるよう取り組んでまいります。
■文部科学省の取組等:
学校体育館への空調整備の早期実施に向けて(PDF:3,485KB) ![]()
<参考資料>
空調設備の設置に関する支援制度(PDF:227KB)![]()
体育館空調設置に伴う断熱性確保工事(遮熱対策を含む)について(PDF:361KB)![]()
屋内運動場における「空調設備設置工事&断熱対策工事」事例集 (PDF:4,458KB) ![]()
屋内運動場における「断熱・遮熱対策に係る工法」事例集 (PDF:1,820KB) ![]()
体育館の空調・断熱事例集-温熱環境の改善と省エネルギーに向けた取組-
■令和8年熊本地震に関する非常災害対策本部会議(第13回)議事録(※PDF 外部のウェブサイトへリンク)
<抜粋>========
【文部科学大臣】
【内閣総理大臣】
比較的寒冷とされている地域を除き概ね設置が完了していますが、引き続き、未設置校における整備の支援に取り組んでまいります。また、特別教室への設置率は現在7割程度となっているところ、特別教室も普通教室と同様に児童・生徒が長時間過ごす場であり、空調設置は重要です。引き続き、学校設置者の設置の要望を踏まえ、引き続き、地方公共団体における早期の整備への支援に取り組んでまいります。
大臣官房文教施設企画・防災部施設助成課
設置状況について:調査係(内線2051)、参考資料について:技術係(内線2078)、その他:法規係(内線2000)
電話番号:03-5253-4111(代表)