「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業」について

令和3年4月16日

文部科学省では、令和3年度より新規事業として、「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業」を開始いたします。

1.概要


 近年、マテリアル研究開発の効率化・高速化・高度化が求められており、データやAIを活用した新たな研究開発手法や研究開発環境の本格導入など、研究のデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まっています。

 このため、文部科学省では令和3年度に、従来の研究手法に加え、データサイエンス的手法を戦略的に活用することで革新的なマテリアル創出を目指す「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業」のFS(フィージビリティスタディ)を実施します。

 FSでは、我が国において産業競争力が高く未来社会の実現に重要な役割を担うマテリアルの具体的な重要技術領域である、①高度デバイス機能マテリアル、②量子・電子マテリアル、③エネルギー変換マテリアル、④高度循環マテリアル、⑤極限機能マテリアル、⑥バイオ・高分子マテリアル、⑦ナノスケールマテリアル、及び⑧マルチマテリアルの中で、

  • 材料創製とそのための計測評価・理論計算・データサイエンスが有機的に連携した研究拠点体制
  • 社会的ニーズが高いことに加え、データサイエンスとの親和性が高く効率的な成果創出が期待される研究課題

等の次世代の研究方法論を具体化するための検討を実施します。

〇事業概要

【概要】データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業_210305(PDF:665KB) PDF

2.公募について

以下の公募ページを参照してください。
「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクトの令和3年度FS検討実施機関」の公募について
※令和3年4月27日公開

お問合せ先

研究振興局 参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付
メールアドレス:nanozai@mext.go.jp

(研究振興局 参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付)