◎工夫例
○体育については、授業で学習した内容で、家庭でも安全に行うことができる運動を行ってみる(例:体を伸ばしたりほぐしたりする手軽な運動、リズムに乗って体を動かす運動、縄跳びなど用具を用いた運動、腕立て伏臥腕屈伸など力強い動きを高める運動 など)。また、オリンピック・パラリンピックを含め、スポーツの意義等について、教科書等を参考に考えたり、レポートにまとめたりする。
○保健については、教科書等を使って、授業で学習した内容を振り返ってみる。
○家庭での体育、保健体育の学習コンテンツ参考例/スポーツ庁
○京都教育大学公式YouTube kyokyochannel
○守ろう!いのち 学び合おう!水辺の安全/公益財団法人日本ライフセービング協会
○安全水泳教育プログラム/慶応義塾大学体育研究所
○アニメで学べるがんの放射線治療/JASTRO 日本放射線腫瘍学会
○国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』/日本パラリンピック委員会
○「体つくり運動」リーフレット/文部科学省
・体ほぐしの運動 (PDF:1117KB) ・体つくり運動 (PDF:1082KB)
○かけがえのない自分、かけがえのない健康(中学生用)/文部科学省