国際交流状況等調査(平成28年度実施)

スポーツ庁では,諸外国とのスポーツ交流を推進していく上での基礎資料とするため,国際交流状況等調査を実施しました。このたび,本調査のうち,「スポーツ国際交流及び国際会議等への派遣・受入れ状況」を別添のとおりまとめましたので,お知らせします。

1.本調査内容

1)調査対象

公益財団法人日本スポーツ協会,公益財団法人日本オリンピック委員会,中央競技団体,

日本パラリンピック委員会加盟競技団体のうちパラリンピック競技の国内統括団体


2)調査項目

(1)平成27年度国際競技大会,国際交流,国際会議等の実績

  • 国際競技大会への派遣状況及び受入れ状況
  • スポーツ国際交流のために行った派遣状況及び受入れ状況
  • 国際会議等への参加のために行った派遣状況及び受入れ状況


(2)国際競技連盟(IF)又はアジア競技連盟(AF)が主催する国際競技大会の予定

  • 今後,海外でIF又はAFが主催する国際競技大会の開催予定
  • 今後,日本国内で開催・招致予定の国際競技大会


3)調査方法

公益財団法人日本体育協会,公益財団法人日本オリンピック委員会,中央競技団体に対してはスポーツ庁より,

日本パラリンピック委員会加盟競技団体のうちパラリンピック競技の国内統括団体に対しては公益財団法人日本障がい者スポーツ協会より,

メールにて照会・回答。


4)調査回収率

72%(調査対象団体数98団体のうち,回答のあった団体数71団体


5)調査期間

平成28年9月30日~平成28年12月14日



2.調査結果

お問合せ先

スポーツ庁国際課

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(スポーツ庁国際課)