ラグビーワールドカップ2019

お知らせ

平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法による小型無人機等飛行禁止区域指定について

大会概要

大会日程

2019年9月20日~11月2日 (約7週間)

参加チーム・試合数

20チーム・48試合(予選プール40試合、決勝トーナメント8試合)

試合会場

日本全国12都市
【札幌市】,【岩手県・釜石市】,【埼玉県・熊谷市】,【東京都】,【神奈川県・横浜市】,【静岡県】,【愛知県・豊田市】,【大阪府・東大阪市】,【神戸市】,【福岡県・福岡市】,【熊本県・熊本市】,【大分県】

 歴史

1987年に第1回大会がニュージーランド、オーストラリア共催で行われ、その後、2011年のニュージーランド大会まで、これまで7回開催される。
(1)第1回 1987年 ニュージーランド・オーストラリア共催
(2)第2回 1991年 英国(イングランド)
(3)第3回 1995年 南アフリカ
(4)第4回 1999年 英国(ウェールズ)
(5)第5回 2003年 オーストラリア
(6)第6回 2007年 フランス
(7)第7回 2011年 ニュージーランド開催
(8)第8回 2015年 イングランド開催
(9)第9回 2019年 日本開催

大会の特長

(1) アジアで初のワールドカップ
(2) ラグビー伝統国以外で初のワールドカップ
(3) ラグビー(7人制)がオリンピック種目に採用されてから最初の大会

○開催都市及び試合開催会場一覧

開催都市

試合開催会場

札幌市

札幌ドーム

岩手県・釜石市

釜石鵜住居復興スタジアム

埼玉県・熊谷市

熊谷ラグビー場

東京都 東京スタジアム

東京スタジアム

神奈川県・横浜市

横浜国際総合競技場

静岡県

小笠山総合運動公園エコパスタジアム

愛知県・豊田市

豊田スタジアム

大阪府・東大阪市

東大阪市花園ラグビー場

神戸市

神戸市御崎公園球技場    

福岡県・福岡市

東平尾公園博多の森球技場

熊本県・熊本市

熊本県民総合運動公園陸上競技場

大分県

大分スポーツ公園総合競技場


○ラグビーワールドカップ2019ファンゾーン一覧

開催都市

ファンゾーン等

札幌市

札幌大通公園

札幌駅南口広場

岩手県・釜石市

釜石市民ホール

埼玉県・熊谷市

コミュニティひろば

東京都

東京スポーツスクエア(千代田区)

調布市グリーンホール(調布市)

神奈川県・横浜市            

臨港パーク

新横浜駅前公園(関連施設)

静岡県

駿府城公園(静岡市)

遠鉄百貨店新館(浜松市)

愛知県・豊田市

スカイホール豊田

大阪府・東大阪市

天王寺公園エントランスエリア(大阪市)

花園中央公園野球場(東大阪市)

神戸市

メリケンパーク

福岡県・福岡市

博多駅前広場

熊本県・熊本市

花畑広場

大分県

大分いこいの道広場(大分市)

なお、上記ラグビーワールドカップ関係施設関係施設については、「ラグビーワールドカップ大会特別措置法」により、ドローン等の飛行が禁止されますのでご注意ください。
 

 

ラグビーワールドカップ2019の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針

2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業

ラグビーワールドカップにおける小型無人機等の飛行の禁止について

お問合せ先

スポーツ庁国際課

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(スポーツ庁国際課)