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3.教育内容等の改革の取組状況の変化(主な例)

 教養教育に関する開設科目
 
  学際的・総合的内容   76.3パーセント(1995年) から80.9パーセント
実験・実習を充実 44.3パーセント(1995年) から41.2パーセント
インターンシップ 7.7パーセント(1998年) から27.8パーセント
専門教育の基礎 74.0パーセント(1995年) から80.5パーセント
高学年次向け 33.6パーセント(1995年) から41.5パーセント
文書作成・意見発表・プレゼンの訓練 42.7パーセント(1998年) から67.7パーセント
情報活用能力を育成 76.5パーセント(1998年) から89.8パーセント
心身の健康 70.8パーセント(1998年) から86.8パーセント
社会的・学問的な主題等 64.8パーセント(1998年) から84.2パーセント

 TOEIC(トーイック)、英検等の学外試験結果の単位認定
   40.4パーセント(1998年)から61.0パーセント

 情報(処理)教育の必修科目の開設状況
   58.7パーセント(1995年)から76.9パーセント

 ボランティア活動の実践を取り入れた科目の開設状況
   13.2パーセント(1995年)から36.6パーセント

 シラバスの作成
   15.4パーセント(1992年)から99.2パーセント

 TAの人数
 
  16,063人(1993年) から 73,943人
だいかっこ13.1パーセントとじだいかっこ から だいかっこ30.3パーセントとじだいかっこ
だいかっこは大学院生全体に占める割合

 学生による授業評価の実施
   7.3パーセント(1992年)から97.5パーセント

 ファカルティ・ディベロップメントの実施
   28.5パーセント(1993年)から75.3パーセント

 
注) 上記の数値は対象大学数の推移を示す(〜2004年)

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