福井県立大学
実地視察大学の概要
課程認定を受けている学科等の概要
| 大学名 |
福井県立大学 |
設置者名 |
公立大学法人 福井県立大学 |
| 学部・学科等の名称等 |
認定を受けている免許状の
種類・認定年度 |
免許状取得状況・就職状況
(平成19年度) |
| 学部 |
学科等 |
入学
定員 |
免許状の種類 |
認定年度 |
卒業者数 |
免許状
取得者数 |
教員
就職者数 |
| 実数 |
個別 |
| 経済学部 |
経済学科 |
100人 |
高一種免(公民) |
平成12年度 |
95人 |
4人 |
3人 |
0人 |
| 高一種免(商業) |
平成4年度 |
2人 |
| 経営学科 |
100人 |
高一種免(公民) |
平成12年度 |
96人 |
6人 |
6人 |
0人 |
| 高一種免(商業) |
平成4年度 |
2人 |
| 生物資源学部 |
生物資源学科 |
40人 |
高一種免(理科) |
平成9年度 |
40人 |
8人 |
7人 |
0人 |
| 高一種免(農業) |
平成4年度 |
2人 |
| 海洋生物資源学科 |
40人 |
高一種免(理科) |
平成9年度 |
45人 |
10人 |
10人 |
0人 |
| 高一種免(水産) |
平成4年度 |
5人 |
| 看護福祉学部 |
看護学科 |
50人 |
養教一種免 |
平成11年度 |
48人 |
11人 |
11人 |
2人 |
| 社会福祉学科 |
30人 |
高一種免(公民) |
平成11年度 |
31人 |
4人 |
0人 |
0人 |
| 高一種免(福祉) |
平成15年度 |
4人 |
| 入学定員合計 |
360人 |
合計 |
355人 |
43人 |
52人 |
2人 |
| 経済・経営学研究科 |
地域・国際経済政策専攻 |
12人 |
高専修免(公民) |
平成18年度 |
- |
- |
- |
- |
| 経営学専攻 |
12人 |
高専修免(商業) |
平成18年度 |
- |
- |
- |
- |
| 生物資源学部 |
生物資源学専攻 |
12人 |
高専修免(理科) |
平成9年度 |
13人 |
1人 |
1人 |
0人 |
| 海洋生物資源学専攻 |
12人 |
高専修免(理科) |
平成9年度 |
9人 |
0人 |
0人 |
0人 |
| 看護福祉学部 |
看護学専攻 |
10人 |
養教専修免 |
平成15年度 |
10人 |
10人 |
10人 |
1人 |
| 社会福祉学専攻 |
6人 |
高専修免(公民) |
平成15年度 |
2人 |
0人 |
0人 |
0人 |
| 入学定員合計 |
64人 |
合計 |
34人 |
11人 |
11人 |
1人 |
| 備考 |
・「学部・学科等の名称等」欄は、平成20年4月1日現在の名称・定員である。
・「免許状取得者数」欄の「実数」欄は各学科等の実人数、「個別」欄は各学科等内の教職課程ごとの人数である。 |
実地視察大学に対する講評
実地視察日:平成20年12月5日(金曜日)
実地視察大学:福井県立大学
実地視察委員:村田博委員、平出彦仁委員
大学の教員養成に対する全般的な状況
状況
- 3学部6学科において教員養成を行っている。
- 大学の教員養成に関する教育課程、教員組織等については、全般的に基準を満たしており、良好に実施されている。
講評
- 農業・水産・福祉・養護教員のさらなる輩出に努めて欲しい。
教員養成に対する理念、設置の趣旨等の状況
状況
- 教員養成にあたっては、第一に十分な専門的学力を前提とした、幅広い教養と確かな人生観に裏付けられた学力に基づく教師の養成を目指している。
第二に、教師という職業に情熱をかたむけ、常に生徒の立場に立って生徒のことを考え、生徒の生活全体を指導育成でき、生徒から敬愛の念をもたれるような教師を育成している。
第三に、めまぐるしく変化する現代社会にあって常に時代の趨勢や養成を的確に読みとり、すすんで新しいことを自ら学習して教育の場に活かせる教師を育成している。以上の点から、理想とする教師の姿は、
- 楽しく充実した授業指導ができる教師
- 生徒の立場に立ち、生徒と共感でき、人生の先駆者として誠意ある生活指導の行える教師
- 絶えず好奇心を失わず、時代に先駆けて、新しく自身が学び続ける教師
である。このような教師を育成することを教育職員養成課程での教師養成の目標として、その充実・発展を目指す。
- 学年全体の委員会として、教育企画推進委員会を設置している。
教育課程(教職に関する科目等)、履修方法及びシラバスの状況
講評
- 学校現場の知識を、現場を体験した教員が教授できるようになっていることは評価できる。
- シラバスについて、各回ごとに記載し、免許法に定める含めることが必要な事項をシラバス上明記して欲しい。
- 期末試験は、16回目に行うよう努めて欲しい。
- シラバス記載方法については統一的にして欲しい。
- 教師論について、集中授業で行うことは望ましくないため、改善して欲しい。
- 総合演習について、幅広い視野をもった教員を養成できるよう、総合演習の設置趣旨に則った授業となるように授業内容の改善を求める。
教育実習の取組状況
講評
- 母校実習は出来るだけ避け、大学自身が確保した実習校で学生が実習を受けられるようにして欲しい。
- 実習記録を残すなど、事後指導の充実を図るように改善を求める。
- 実習時期を学生側に配慮した時期となるように改善を求める。
学校現場体験・学校ボランティア活動などの取組状況
状況
- 県内にある特別支援学校において、3年次の学生が現場体験を積めるようにしている。
- 小学校に対する出前講習に学生が参加出来るようにしている。
講評
- 今後とも関係機関と連携しつつ積極的な取組を実施して欲しい。
教職指導及びその指導体制の状況
講評
- 学生に対して履修モデルを示すとともに、学生が各科目を履修する時期が適当となるよう指導を行って欲しい。
- 教員志望者の要望に応える指導体制の検討を行って欲しい。
教員養成カリキュラム委員会などの全学的組織の状況
講評
- 教職課程科目の質的向上のため、全学的な教職指導体制の検討を行って欲しい。
施設・設備(図書等を含む。)の状況
状況
講評
- 地域とマッチングした施設設備等が備えられていることは評価できる。
- 就職相談室が学校全体の施設と比べ、限られたスペースしか無く、適当ではないと考えられるため、施設の改善の検討を努めて欲しい。
- 図書等の状況はかなり充実されているが、さらなる充実に努めて欲しい。