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別紙2

児童生徒の学力と学校の運営状況の合成プロフィールの領域名と対応項目一覧

領域番号 領域名 小学校学校質問紙
対応領域番号
中学校学校質問紙
対応領域番号
1 1 教科学力 国語A    
2 算数・数学A
3 国語B
4 算数・数学B
2 5 教科指導 個に応じた指導 (43)〜(48) (45)〜(50)
6 国語科の指導法 (49)〜(55) (51)〜(57)
7 算数・数学科の指導法 (57)〜(61) (58)〜(62)
3 8 学力向上 児童生徒の状況 (16)〜(17) (16)〜(17)
9 学力向上に向けた取組 (28)〜(35) (30)〜(37)
4 10 学校経営 地域の人材・施設の活用 (65)〜(69) (65)〜(69)
11 開かれた学校・学校評価 (78)〜(87) (78)〜(87)
12 教員研修 (88)〜(93) (88)〜(93)

※ 計算方法

  • 1 上記の一覧表にあるように、領域1には学力調査の各教科スコアを位置づけ、領域234には学校質問紙調査の中から該当する領域を選択する。
  • 2 これにより選出した質問紙調査の領域毎の対応項目の平均値を各レーダーチャートの領域のスコアとして用いて、各都道府県・市町村を母集団として標準化をして、域内の全小中学校別の学力・教育力プロフィールを作成する。
    (参考に示す事例は、ある都道府県の学校をサンプルとしてプロフィールを作成したもの)
  • 3 回答選択肢が3つ以上の項目は、選択肢2までと選択肢3以上の2つにカテゴリ化する。学校毎に、選択肢番号を当該領域に含まれる項目について平均し、0から引く。
  • 4 当該地域の学校について、平均100・標準偏差10となるよう基準化する。学力調査のスコアは、学校の平均正答数を上記と同様に平均100・標準偏差10に基準化した。