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別紙1

児童生徒の学力・学習状況プロフィールの領域名と対応項目一覧

領域番号 領域名 小学校児童質問紙
対応領域・項目番号
中学校生徒質問紙
対応領域・項目番号
1 1 教科学力 国語A    
2 算数・数学A
3 国語B
4 算数・数学B
2 5 学習に対する関心・意欲・態度 国語への関心等 (68)〜(78) (70)〜(78)
6 算数・数学への関心等 (79)〜(86) (81)〜(88)
7 総合的な学習への関心等 (64)〜(67) (66)〜(69)
3 8 規範意識・自尊感情 規範意識 (44)〜(50) (46)〜(52)
9 自尊感情 (9)〜(12) (9)〜(12)
4 10 学習の基盤となる体験・習慣 豊かな体験 (51)〜(60) (53)〜(62)
11 生活習慣 (1)〜(8) (1)〜(8)
12 学習習慣 (32)〜(35) (34)〜(37)

※ 計算方法

  • 1 上記の一覧表にあるように、領域1には学力調査の各教科スコアを位置づけ、領域234には児童生徒質問紙調査の中から該当する領域を選択する。
  • 2 これにより選出した質問紙調査の領域毎の対応項目の平均値を各レーダーチャートの領域のスコアとして用いて、各都道府県・市町村を母集団として標準化をして、域内の全小中学校別の学力・学習状況プロフィールを作成する。
    (参考に示す事例は、ある都道府県の学校をサンプルとしてプロフィールを作成したもの)
  • 3 児童生徒毎に、選んだ選択肢番号を当該領域に含まれる項目について平均する。その結果をさらに学校ごとに平均し、0から引く。
  • 4 当該地域の学校について、平均100・標準偏差10となるよう基準化する。学力調査のスコアは、学校の平均正答数を上記と同様に平均100・標準偏差10に基準化した。