ここからサイトの主なメニューです
資料6

子どもを守り育てるための体制づくりのための有識者会議
「最終まとめ」(骨子案)

1. 大人社会のあり方
(1) 大人社会のあり方【馬居2、牟田前文】
(2) 家庭・地域・社会全体で規範意識の醸成【馬居314、梅田】
(3) 子どもが大人に相談できる体制【牟田1、喫緊の提案】
(4) マスコミの自主規制【第4回会議】

2. 家庭・地域・学校との連携
(1) 家庭・地域・学校のそれぞれの役割【植山34、馬居1、梅田、灘邊7】
(2) 外遊びなど地域における子どもの居場所【植山13、牟田23
(3) 学校の中に新たな子どもの居場所【喫緊の提案】
(4) 学校支援組織や民間人校長など地域との連携【藤原(1)(2)】

3. いじめを許さない学校のあり方
(1) 校長のリーダシップと教員全体が一体となった対応【植山33、灘邊7、藤原追加】
(2) 日々の教育活動の充実【植山21、灘邊1〜5、藤原追加】
(3) スクールカウンセラーなど問題行動を未然に防ぐ体制【植山32、牟田4、喫緊の提案】
(4) 地域や警察など外部機関との連携【植山22・3)、灘邊6、7】

4. 重大事案の際の対応と再発防止
(1) 早期発見・早期対応【植山22・1)2)、藤原追加】
(2) いじめられている子の救済【植山23・1)、馬居35
(3) いじめている子への対応【植山23・2)、馬居36
(4) 周りで見ている子への対応【植山23・3)】
(5) 専門家チームによる学校支援【植山22・3)、喫緊の提案】
(6) 教育委員会事務局による学校支援【植山31、5、馬居37、灘邊7】


ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ